これからガーナに行く。

いま羽田空港にいて暇なんで、暇潰しにブログを書いてみた。
スマホでブログとか、不慣れだから難しい。


勢いでチケット買ったはいいが、めちゃめちゃ不安だ。

怖い怖い言ってたら、エジプトに住んでた癖に何言っとんねんみたいに言われた。

そんなもんか。


あんまり深く考えずにガーナに行く事を決めたが、よく考えてみたら自分はあんまり旅慣れてる人間ではないのだ。

英語もまともに喋れないし。


なんとなく2年間エジプトにいたせいで、海外慣れしてるかのように錯覚してしまっていた。


Eチケットでスペルミスしたり。
ビザの取得で手間取ったり。

こうして経験を積んでゆくのだな。
レベルアップする過程だ。

ガーナに行く目的は私事目的の環境教育。

2週間健康に過ごせて紙芝居が出来たら御の字だな。

メマヲマーチ!

日本に戻って2週間。

 

環境教育職種の20周年式典で、代表隊員に選ばれて帰国報告会をした。

 

 

報告会用にと帰国してから作った新たな紙芝居とゴミ帽子持参で。

(紙芝居はデータがあるので簡単に複製できる)

 

 

 

自分で言うが、帰国報告は93点の出来だった。

 

うん、いいだろう。

 

 

 

場慣れが大切だと思うので、またこんな機会をいただけたらいいな。

個人的にでも要望があればいつだって披露するんで。

 

 

ガツガツ前に出よう。

 

 

 

特筆すべきことをいくつか。

 

 

 

最近、めちゃめちゃ落ち込んでいた。

 

 

エジプトでもそれなりに危機はあったが、そんなもの比べ物にならないくらい今の方がつらく苦しい経験だと感じる。

 

なんというか、苦しさの種類は違うけど。

 

 

38歳無職が親もとで生きるつらさというか。

 

エジプトではそれなりに活躍できたのに、帰ってきたらただのニート。

もちろん受け入れてくれる実家があるというだけでもありがたいけど。

 

 

偉い人たちと肩を並べて仕事してたなんて幻としか思えない現実に、僕の生命エネルギーはすっかり痩せ細ったようだった。

 

 

 

でも報告会で自分のやってきたことを振り返ったら、すこし自信を取り戻せた。

 

よし、まだやれる。

 

 

 

帰国隊員は『経営』を学ぶのがいいらしい。

 

充分なヒントをいただけた。

 

 

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タイトルで全て言ってしまった感じはあるが。

 
 
帰国してから、何かと飲む機会が多い。
 
あっという間に減っていく貯金に、軽く恐怖を覚える。
 
 
終電を調べるなんていう日本社会の常識もすっかり忘れ、案の定見知らぬ深夜の街に放り出され
 
そして4時間ほど歩いて帰る途中のまさに今。
 
観念し日が昇るまで公園で時間を潰すことにした。
 
 
購入したてのスマホで初めてブログしてるけど、なんか書き心地が落ち着かない。
 
 
せっかく夜の東京を散歩したので気づきをまとめよう。
 
 
夜に働いている人がたくさんいた。
 
特に警察はだいぶ見かけた。
 
そのおかげで日本は安全なのかもしれないけど。
 
 
と、深夜のゴミの量ハンパない。
 
このゴミが朝になると消えてるんだなと思うと、それもそれで恐ろしいなというか、たまに1ヶ月くらいゴミを放置してみたら、僕ら市民も何かに気づけるんじゃないかなと感じた。
 
 
 
なんかどーでもいいことばかり書いてしまった気がするので、ここらで脈絡もなく活動の話を。
 
 
1週間後、初めての帰国報告会をします。
 
活動報告する機会を持てない人もいる中で、ありがたい話をいただきました。
 
この試合、必ず勝ちます。
 
環境教育隊員の人はぜひお集まりください。
 
 

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個人的な話だが、僕は諸事情あってブログをふたつしている。

 

ライブドアのブログと、アメーバのブログと。

 

で、せっかくなんで凍結していたライブドアのブログを『ワークショップや教材や動画のまとめサイト的なもの』としてリニューアルしようかなと思っている。

 

 

工事が未完で機能していない部分がいくつかあるんだけど、とりあえず公開しよう。

 

 

これは、『未熟でもまずは公言する』という自分の信念に基づくものである。

 

完璧なものを目指して後手後手になるよりも、まずはゼロをイチにすることから始めて、少しずつアップデートしてこうよという感じで。

 

 

たぶん来月くらいまでにはそれなりに完成できるはず。

 

 

 

『しゅわわの環境教育』

 

で検索したら出てくるので、環境教育やってみようと思う人がいればご活用ください。

 

そして、何か試したら、「試したよー」と教えてください。

気づきを共有し合って、もっといいワークショップを共に作りましょう。

 

 

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帰国してからしばらく、今月半ばまでは実家でなんやかんや作業する事に決めている。

 

この2年間の文章をまとめたり、配属先に寄贈してしまった教材を複製したり。

僕は真面目な人間なのである。

 

 

そんななか、小学2年の甥っ子が空手道場に通ってるというので、興味本位で同行させてもらった。

 

 

実はエジプトでも空手はまぁまぁ盛んで、エジプト人師範の道場に10回近く通っていた。

月謝を払ったりはしてないんだけど、ノリで練習に参加させてもらえる空気もあったし。

(日本ではそれなりに空気を読んで、おとなしく見てるだけの人を演じてみる)

 

 

甥っ子は空手を始めて1年くらいなので黄色い帯。

 

その道場でおこなわれていた練習のひとつに、とても興味深いものがあった。

 

 

 

エジプトでの空手の練習と比較して説明しよう。

 

 

まず、エジプトでは繰り返し繰り返し練習するという手法が多かった。

 

休憩もあまりとらず、先生の号令でとにかく繰り返す。

 

考えるより体を動かせ!的な。スポ根ノリ。

 

 

 

対する日本のその道場では、生徒同士が教え合う時間を多くとるようにしていた。

 

 

1 ひとりの上級生が全員の前で演武する。

 

2 演武が終わった上級生は、師範の隣に座り次の生徒の演武をチェックする。

(そのようにして、ひとりずつ演舞していく)

 

3 見る側の位置に座っている上級生が徐々に増えていき、気づいた点を下級生に指導する。

 

 

そんなシステム。

 

 

 

これの何がいいかって、評価する側の視点を持って、客観的にものごとを捉える練習ができるという点。

 

そしてそれを言語化して相手に伝える方法も学べる。

 

 

(いかなる分野でも)技術向上において、行動への論理的思考を持つことは欠かせない。

 

 

 

行動への意味づけ、理由づけ。

 

なぜそのような結論に至るのか。

 

または何をどう改善したら一歩でも前進できるのか。

 

 

現在エジプトでは『日本式教育』というものが声高に叫ばれているが、そのへんの理解が大切なのかなと感じた。

 

 

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