特に何って理由がある訳でもないんだけど、ふと、自分が調子に乗っているなと感じて、ブログを小休止してみた。

 

 

 

周りに迷惑ばっかりかけて、今までの全てはお陰さまでしかなかったり。

 

または連休ごときで活動が停滞してしまう現状だったり。

 

その結果の、僕は大して何も成し遂げられてないんじゃないかという妄想。

 

 

 

焦りではなく、これでいいのだろうかという漠然とした不安だな。 

 

 

ひと通りモヤっとした感情がぐるりと巡ったら、どういう訳か今回は1日半くらいで復活できた。

 

やはり今はやるしかない。

 

 

数カ月伸ばしていたヒゲを潔く剃ってみる。

 

 

 

絶好調の時の自分をイメージしよう。

 

 

何でもできる。

 

むしろ何でも選び放題だとして、その上で何を掴みたいかきちんと思い描こう。

 

 

 

どんな気持ちで2年を終えたいか。

 

たぶんそれだけでいい。

 

 

 

 

連休にボーリングに行った。

 

この国では珍しいアトラクション。

 

 

そこで人生初のターキーを獲ったので景気づけに画像を載せてみる。

 

 

 

 

元のスコアが既に恐ろしく低いので100すら到達できなかったけど。。

 

 

 

 

誰かが言った。

  

ボーリングと協力隊は似ていると。 

 

 

 

やはりイメージ力なのだ。

 

 

 

諦めず投げ出さなければ最後に何かが巡ってくる。

 

 

 

今こそ集中。

 

不安に飲み込まれぬよう。

 

自分と仲間を信じて。

 

 

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協力隊員なら誰もが経験するであろう定番シチュエーション。

 

任国での路上サッカー。

 

 

近所の青年にたまたま声をかけられ、久々に参加してみた。

 

 

 

砂埃を巻き上げながら。

 

空気が抜けてベコベコになったボールをひたすらに追いかける男たち。

 

 

 

15分ともたずにハンパない息切れ感。

 

僕はゴールキーパーの癖に。

 

 

 

やはり体力の低下は否めない。

 

帰国したらいろんな面で(+2歳)の現実に直面するんだろうな。

気持ちは出国前のままなのに。

 

 

早々にやる気も失せたので、ゴールを守りつつ周りのプレイヤーを観察してみる。

 

 

中学生くらいの男子はやはりバネというか瞬発力が違う。

チーターのようなしなやかさ。

 

 

そうかと思うとその少年の親父が僕と同年代とは思えない攻めっぷり。

 

見た目は50代なのに。

素足にビーサンでサッカー。

 

 

 

こうなるとやはり年齢ではないな。

 

日本人は軟弱だ。

(日本人代表のつもり)

 

 

 

いったい人間がまともに体を動かせるのは何歳までなんだろう。

 

 

最近、立ったり座ったりするたびに「いたたた」と無意識に言ってしまう。

 

思えば2年間大きな怪我や病気もなく過ごせたのは感謝でしかないな。

 

 

 

帰国後の進路についてひとつ確定したことを報告する。

 

 

延長した同期を訪ねてガーナに行く。

 

(チケットを予約するのにすこし勇気がいるので、先に宣言しておこう)

 

 

 

やれるうちにやりたいことをやる方がいい。

 

せっかくの無職だし自由に生きるのだ。

 

 

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帰国まであとわずか。

 

こんな時期に毎日ブログを更新してると、暇なやっちゃなぁと思われてる気がしてくる。

 

 

そこには自己満以外にもたくさんの理由があるのだ。

 

 

いま貴重だなという実感が今更あって、帰国前の気づきを残したいということ。

 

帰国直前だと自分に言い聞かせて、やる気スイッチを入れるということ。

 

やるべきことがたくさん詰め込まれてる毎日に、頭を整理しないと対応できそうにないということ。

 

 

なのにイスラム教の祝日で配属先は5連休。

もちろんその前後はバケーションを取る人も多く、活動は停滞気味。

 

 

こういう時は慌てても仕方がない。

潔く僕も静養しよう。

 

 

ブログも手を抜いて短めの文章にしておく。

 

 

こんなんで果たしてきちんと全うして帰ることが出来るのだろうか。

 

越えられるか越えられないか、すこし際どいハードル。

でも流すより追い込むくらいでちょうどいい。

 

 

 

ひとつ、

帰国後の予定が決まった。

 

 

日本に着いて3週間後くらいにTOEICの試験を受ける。

 

ということは、やはり僕は再び外国に行くことを望んでいるのだろう。

 

毎度しつこく主張するが、帰国後の進路は未定である。

 

 

 

およそ3年前。

 

 

協力隊の出願時は480点だった。

他の隊員を見る限り、中の下といったレベル。

 

英語圏じゃない国で2年間過ごした自分が、点数アップとかあり得るのだろうか。

 

律儀に報告するつもりなんで参考にして下さい。

 

 

YouTubeでリスニング試したら、単純に疲労感ハンパなかった。

 

 

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1年ほど前。

とある後輩隊員に言われた。

 

「○○さんって、現地の人から『全身リサイクルのひと』って呼ばれてたよ!」

 

 

、、そうか。わざわざご報告ありがとう。

 

 

存在そのものが環境教育ってことだな。

(環境教育職種のイメージダウンに繋がってたらごめんなさい)

 

身に覚えがあるかと問われれば、僕が愛用しているリュックが理由のひとつかもしれない。

 

 

日本にいた時、

「バックパッカーでインドを巡りたい!」って話す僕に、バックパッカーの先輩である職場の上司がお古でくれたもの。(その時点でだいぶボロい)

 

インドでさようならなつもりでいたが、結局捨てきれずここまで連れてきてしまった。

 

 

この国に来て、瀕死になった箇所をさらに縫製屋さんで強引に補修。

安全管理的には、金持ちに見えないくらいがちょうどいい。

 

 

 

 

 

ボロボロになったリュックサック、サブバッグ、靴、帽子。

そのすべてが、2年間の壮絶な日々を物語っているようで愛おしい。

 

 

 

 

任国外旅行で行ったとある国。

諸事情でその国のJICA事務所へ挨拶に伺った。

 

はじめましての所長さん。

「その身なりではあまりにみすぼらしいから」と、所長のお古のユニクロのポロシャツをくださった。

 

ちなみにその日、僕は事務所を訪ねるということで一張羅を纏って臨んでいた。

つもりだった。

 

(何故だかこのエピソードは語り継がれ、任国外旅行時の悪い見本として方々で噂を耳にすることになる)

 

 

 

そんな僕ももうすぐ任期満了。

そろそろ日本仕様のファッションに衣替えしなければならない。

 

今の僕のミテクレは世をしのぐ仮の姿なのである。

 

 

ということで、まずはリュックとサブバッグを買い替えてみた。

 

 

 

 

画像だけ見ると大して変わらない。笑

 

リュックは1500円。

サブバッグは800円くらい。

 

この国の服飾系雑貨はものすごく安い。

(ちなみに慣れてるものの方が使い勝手が良く、結局未だに捨てる決心がつかない)

 

 

靴は日本で買い替えるとして。

 

 

 

もうひとつ、忘れてはならないものに帽子がある。

 

 

活動できなかった時期、傷ついた僕を癒してくれた大切な帽子。

 

 

この子だけは離れて暮らす訳にいかないので、必ず日本に連れ帰ろうと決めている。

 

 

今では僕のトレードマークとなっているこの帽子。

実はかぶる以外にもうひとつ別の機能が隠されている。

 

 

 

フリスビーのように投げて遊べるのだ!

しかもけっこーな飛び具合!!

 

 

最近ではこれが子どもたちと遊ぶ際の鉄板ネタとなっている。

 

だからすぐ汚れるしボロボロになるんだけど。

ほつれた部分を縫って使い続けてるので、まさに全身リサイクルの人なのである。

 

 

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最近やっている寸劇のワークショップ。

 

登場人物が環境に悪いことをして、子どもたちに「これはいいこと?」と問いかけるもの。

 

 

その中にパパがタバコの吸い殻をポイ捨てするシーンがある。

 

今まではジェスチャーのみでやってたのだが、せっかくだからと思い、小道具を作ってみた。

 

 

紙を巻いたものにタバコっぽく見えるよう彩色を施したもの&本物のタバコの箱。

 

 

 

 

自分でも驚くほどのクオリティだったので、ドッキリな感じでいろんな同僚に根性焼きをして遊んでいた。

 

 

そのうちのひとりの同僚がこのタバコを欲しがり、持って行ってしまう。

ワークショップで使うからダメだと止めたのに。

 

 

1時間後。

 

 

その同僚を見かけたので、大事なものだから返してほしいと頼んだ。

すると、「俺の部屋にあるから勝手に持って行け」と同僚。 

 

それは違うやろ。自分で責任もって返せやと主張してみた。

 

 

相手は明らかに僕よりも腕っぷしの強そうなおじさん。

内心ビクビクだったけど。

 

 

ちなみにこの同僚とはいつもバカを言い合ってる仲なので、僕が本気で話していても冗談っぽくあしらわれてしまう。

 

 

でもどうにかして同僚の部屋まで連れていった。

舐められたんじゃ困る。

 

 

すると、

「ほら、返せばいいんだろ」

投げてよこす同僚。

 

 

僕はこういうところが神経質なんで、「それは違う。ちゃんと謝るべきだ」と言い合いになる。

 

「お前は俺より年下だろ、文句言うんじゃない!」

同僚もだんだんと苛立ちを見せる。

 

 

そして久々に声を荒げて衝突した。(子どもみたいな理由)

 

 

頭ではわかってる。

こんなことで揉めたって無駄に疲れるだけだ。

でも仲がいい相手だからこそ流したくなかった。

 

 

この国ではケンカが起きると、必ず誰かが止めに入るシステムになっている。

 

 

僕もお約束通り引き離され、そのまま上司の部屋に連行される。

 

 

訳を話してみろと上司に促され、とりあえず上司に愚痴る。

「ふむふむ。たしかにワークショップで使う道具は大事だ」

理由をわかってくれる心優しき上司。

 

 

 

なだめられ自分の部屋に引き下がるも、イライラして仕事が手につかない。

 

 

居眠りしてたら30分後くらいに、上司がその同僚を連れてきてくれた。

 

 

なんとなく握手して和解。

 

ハグしてほっぺにチュッチュ。

 

 

わずか5秒ほどの儀式。

 

これでいい。

これがこの国のやり方だ。

 

 

 

そして今まで通りの日常。

 

 

久々にとてもくだらないケンカだった。

 

でもこんなことが出来るのもあと少しなんだなと思ったらちょっと泣けた。

 

 

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