ワクワクイメージカウンセラー SORA -2ページ目

ワクワクイメージカウンセラー SORA

個性心理學 認定講師、認定カウンセラー、レイキヒーラー、イメージトレーニングセミナー講師です。今まで潜在意識を活用して色々な夢を叶えてきました。世界中の人が幸せで平和でありますように

イメージがなかなかできないショボーン

 

というお悩みの方。

 

多いです。

 

なかなかできないから

 

イメージトレーニングで教えてるんだけどね目

 

中には

 

一か月で叶いましたビックリマーク

 

とか言ってくれる人もいる。

 

何が違うか

 

私なりに分析してみた。

 

1.本当にそれを望んでいるか?

 

なんとなくかっこいいから

 

親に言われたから

 

取りあえず沢山お金欲しいから

 

本当の望みを潜在意識(無意識)は知っているので

 

顕在意識(意識)で思っても引き寄せはおこらない。

 

イメージしてもワクワクしなければ

 

それが本当の願いではない

 

2.今の現状でそこそこ満足している

 

切羽詰まっていて

 

お金もないし

 

もうイメージしか希望がない

 

と信じる人が一番早く引き寄せる。

 

多くの人は現状にそこそこ満足していて

 

本当に今の生活を変えたいと思っていない。

 

沢山のお金が入ってきたら

 

何か悪い事がおこるのではないか?と

 

潜在意識が思っていたら

 

自動操縦でイメージを止める。

 

3.自分にはそんな奇跡などおこらないと思っている

 

これが一番多いと思う。

 

特別な人だけと思込んでいる。

 

潜在意識はこの思いを引き寄せている

 

引き寄せはプラスにもマイナスにもおこる

 

4.一か月くらいで諦めてイメージをやめてしまう

 

一か月でも本気で何度も

 

ワクワクイメージを繰り返すと

 

叶うこともあるが

 

初心者は一日一回なら

 

最低でも4か月は続けて欲しい。

 

もう少しで引き寄せが始まるのに

 

惜しい所でやめているかも?

 

5.夢が大きすぎる

 

年収300万円の人が

 

いきなり1億円だったら

 

イメージしながら無理かも?

 

と思ってないだろうか?

 

無理かも?が潜在意識ではムリに変換される。

 

もっとイメージしやすい、

 

月50万円の月収が入ってきて

 

好きな服買って、美味しいもの食べて

 

子供のお稽古ごと増やして

 

好きなことしてる私。

 

の方がイメージしやすい。

 

一つ叶ったらまた少し大きいイメージをするといい

 

さらに集中が大切なので

 

同時にいくつもイメージすると

 

叶わない。


 

イメージの現実化 まとめると

 

1.リラックス

 

2.集中

 

3.ワクワク

 

4.自分にも絶対できると信じる

 

5.最低4か月続ける

 

6.夢が大きすぎていないか、同時にいくつもイメージしていないか チェックする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成功法則の知識を

 

どれだけ知っていても

 

行動しなければ

 

絶対に成功出来ないと先日書いた

 

自信が無いので

 

勉強ばかりしている人など。

 

勉強していることで

 

自分の中の怖れと戦わずにすむ。

 

さらに、行動をさまたげるものの1つに

 

完璧主義がある。

 

何でも完璧でないと

 

始められない。

 

こんな経験はないだろうか?

 

外出したいけれど

 

部屋が散らかっているから

 

部屋を片付けてから行こうと思うが

 

片付けられずに

 

結局一日家にいて、後悔したこと。

 

一日中もんもんとした気持ちで過ごし

 

夕方自分のふがいなさに腹が立つ。

 

以前の私がそうだった。

 

でも今は少々散らかっていてもすぐ外出する

 

少々と書いたのは

 

随分前に

 

近藤麻理恵さんのときめき片付けで

 

片付けてから

 

あまり散らからなくなったから。

 

これも、やろう!と決意して

 

すぐ始めて、ほとんど散らからなくなった

 

すぐ外出しても

 

片付けてからでもいいが

 

要は

 

やらなければと思ったらすぐ行動すること

 

が大切。

 

これには脳の仕組みを利用する。

 

作業興奮 というもの。

 

主婦の人はこんな経験があると思う。

 

溜まっているお茶碗を洗うのが面倒くさいけど

 

とりあえずお鍋だけ洗おうと思って洗っていると

 

いつの間にか全部洗ってしまっていたということ

 

人間の脳は

 

とりあえずでも作業を始めると

 

興奮してきてその作業を続けてしまうという特徴がある。

 

なのでこれを利用して

 

『あれ、やらなきゃな』と思ったら

 

とりあえず

 

『ちょっとだけやろう』

 

と思ってすぐ行動する。

 

片付けなら

 

リビングの机の上だけ片付けようなど。

 

もちろんそれだけで終わっても構わない。

 

少しでも出来た事で

 

何もやらないよりはスッキリする。

 

毎日走るなら

 

とりあえず服を着替えて

 

玄関まで行ってシューズだけ履いてみようなど。

 

 

最初から完璧にやろうとすると

 

段取りや自分との葛藤で

 

脳が疲れてくるので

 

やらない決断をしてしまう。

 

イヤだけどやった方がいいと思う行動は

 

少しでもいいので

 

すぐ行動しよう。

 

完璧主義は

 

自分にも

 

周りにも(周りにも完璧を求めるので)

 

良くないものだと思う。

 

いいかげんは

 

いい加減なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、自信をつけるには

 

勝手に自信があると思い込む

 

と書いたが

 

自分に自信もつき

 

お客さんにも分かりやすく

 

信頼される方法がある。

 

それは自分ブランド化

 

よくブランディングと言われるものだ

 

ブランドってどんなイメージ?

 

品質が良く信頼できる

 

みんな知っている、高級感がある

 

でも高そう。

 

そんなこと無名の私に出来るわけないビックリマーク

 

でもブランドの本来の意味は

 

『銘柄』『商標』なんです。

 

なので

 

私ってこんなことをしている人なのよ

 

と宣言してしまいます。

 

 

例えば私なら

 

カウンセラーですと言っても

 

五万といる。

 

どんなカウンセラー?

 

ワクワクしながらイメージトレーニングすることを教えているカウンセラー

 

で少しはイメージ出来るだろうが

 

もう少し突っ込んで

 

ラクラク成功プロデュ-サー 

 

ワクワクイメージカウンセラー SORA

 

だったらより具体的。

 

要は

 

あなたにどんなサービスを与えることができるか?

 

私と関わるとあなたにどんないいことがあるのか?

 

を簡潔に言い表せないとダメだ。

 

建築士さんなら

 

カントリー調の癒し空間プロデューサーとか

 

下着関係やダイエットなら

 

美スタイルコーチや

 

美魔女マネージャー

 

などどうだろう。

 

必ず自分が得意とするもので

 

嘘はいけないが

 

少しのハッタリがあってもいい。

 

まず自分をブランド化することで

 

自信と責任感が出来

 

そのブランドに見合った努力をするようになり

 

お客さんにも

 

どんなサービスが受けられるか分かりやすくなる。

 

要は

 

大勢いる中の差別化である。

 

 

スティーブン・スピルバーグは

 

無名の頃

 

ユニバーサルスタジオへもぐり込み

 

空き部屋を勝手に自分のオフィスとして使用し

 

そのまま映画監督となった。


堂々としていたので


回りも本当の監督と思っていたらしい

 

最初はハッタリでも

 

それに伴う実力を付ければいい。

 

毎日努力して

 

お客さんを喜ばせた人だけが

 

ブランド化に成功する。