あなたは突然、

好きな人に告白をするチャンスが到来したら
普通に告白出来ますか?


これって、結構ドキドキしますよね?

自分の気持ちをどう伝えるか?何を言うか?

こういう突発的かつ非日常的な出来事の時に
本領を発揮出来るでしょうか?

ただ、このような突発的な対応って
営業でも普通に起こることです。

たとえば、営業の話をしようとした時に、
「時間が無いから、ポイントを端的に説明して」と言われた時に
ドキドキせずに、対応出来ますか?
ちゃんと相手に伝わる工夫をしていますか?

これは、以前異業種交流会で様々な方と
名刺交換をした時に思ったことです。

沢山の方々と名刺交換や立ち話をする機会があるのですが、
「あなたはどういう仕事をしているのですか?」
という質問が飛びかっていました。

さて、ここでどう答えますか??

ここで自分の事を長話してしまうようでは、相手の関心も下がります。
TPOにわきまえて、短時間で自分を紹介できる力が必要です。

その為に必要な事は、

話す内容に優先順位を決めて、ポイントを絞る事

です。

これは告白も同様です。

好きな気持ちはとても重要です。

そして、好きだという1フレーズでも、シンプルに
相手に伝わりますしインパクトはあると思います。

ただ、具体的に,
その人のどこが好きか?をいれた方が
相手も喜びませんか?

逆に、これを10分もかけて話をすると要点がぼやけてしまいます。

営業も同様です。

説明を、1フレーズや、30秒程度のパターンで
話せるように意識しましょう。


話だけ長くて、印象に残らないのは営業としても顧客としても
不幸になります。
ポイントを絞る事により、相手に対しての訴求力を高めましょう。







宝くじって買っていますか?
 
「お前の夢は金で買えるのか?」
「当たらなければ買うしかない」

などの、色んなCMでのセリフをテレビでよく聞きます。
じゃあ、ここで質問です。

あなたは宝くじが当たったら、そのお金を
どう使いますか??


もちろん本人のお金なので使い道も自由です。
そして、色々考えて欲しいものを探したと思います。

でも、この事実も知っていますか?

追跡調査の結果、高額当選者の7割が
離婚や自己破産


になっています。


何故でしょう?

追跡調査の結果の事例を見ていると、
結局、

1.物欲などの様々や欲求に対して溺れる
2.その生活リズムを変える事が出来なくなる


その結果自己破産に陥るケースが多いようです。

結局は、

その人の心の問題で、変化に対して
どう向き合うか?


という事です。

宝くじの例で書きましたが、もっと身近な
営業に関しても同様の事が充分起こり得ます。


営業努力の結果、大きな案件の契約が取れたとします。
これはとても素晴らしい事です。

しかし、気を付けないといけないのは
この後です。

あなたは、

営業での大きな成功の後に同じ動きを取れますか?

これは、自分に対しても、他人に対してもです。

・成功の後も、今まで同様のアポイント活動を出来ますか?
・今まで同様に、他の人に同じ対応を出来ますか?


前回の成功を自分の手柄だからという点で、天狗になってしまい
部内外問わず、周りに過度の要求をしている人を見た事があります。

この人の場合、以前は仕事を進めるにあたり、
周りの人との下準備や他部門との連携をしていました。

しかし、大きな案件の契約後は、要求が高くなる上、
周りとの連携や下準備を怠り社内での評判が悪くなりました。

その結果、周りに協力者がいなくなり、
最低限の協力しか得られなくました。


そうなると、営業先からの要望に対して相談した場合も、
今までは助けていたのに、他の案件が忙しいからと優先順位を下げられます。
結果、社内調整が良くならず、一度の成功の後は、
大きな成績を残していませんでした。


自分の軸や他人に対してのスタンスを変えてしまうと
結局は自分に跳ね返ってきます。


一度の成功で、その場限りの楽しさを追い求めると
結局は、そのマイナスの行為が習慣化されて、悪化します。

継続をするには、まず自分のスタンスを確立させる事を覚えましょう。


「浮気しているでしょ!!」

学生時代に突然言われてビックリした記憶があります。。

ちなみに、あなたが付き合っている彼女から突然

言われた時にどう答えますか??

・そんな事ないよと答える(否定系:だってしてないし)
・その質問に対して応酬(何でそんな事思うんだ!)
・黙る(違うのになぁ、でも面倒だなぁ)
・話題を変える(そんな事ないから)

潔白だったとしても、人によって答え方は色々あると思います。

でも、受け手にとって、その回答一つ一つは
どう受け止めるられるでしょう?

・そんな事ないよ。
→答え方によっては、はぐらかされていると思いませんか?

・間髪を入れず応酬をする
→何故そんなに必死なの?と思いませんか?怪しい・・。

・黙る・話題を変える
→怪しいですよ・・。

いくら潔白だとしても、答え方で疑問が残るんです。

これは営業でも同様の事が言えます。

「御社の商品で売上上がるの?」
「ネットで○○(悪い事)が書いてあったけど」

などの質問を、一通り営業で説明をした後、
突然聞かれたら、あなたはどうしていますか??
上の例で言うと、

・すぐにメリットの提示をする
・間髪を入れず、質問の応酬をする
黙る
・適当に他の話題に切り替える

など色々あると思います。

私の場合ですが、こういう質問に対しては
冷静な対応をするように心がけています。

その理由として、

1.相手が何故そう思ったのか?が分からないと
何を言っても説得できない

2.感情的になっている状態で応酬や対応をしても
解決に時間がかかる

の2つが挙げられます。

なので、私はこういう質問が来た場合はいつも
こういう風に答えています。

「あなたはどう思いますか?」

と。


これによって、

相手が何を思っているのか?

不安点は何なのか?


を具体的に聞く事が出来ます。
相手の思っている事を聞かずに、

自分の意見だけ言うと
明らかに認識のズレが出てきます。


日常生活でも、仕事でも一緒です。
突発的な質問、意地悪な質問、不安に思っている事、
様々な質問が飛んできます。

相手が何故そう思ったか?
不安点や不満点が何か?

を、まず理解しましょう。

人は知らない事に対してストレスや
不安・不満を感じます。

こういう時こそ焦らずに冷静な対処をする事です。

普段質問で焦ってしまう人も、逆にこちらから
質問をする癖を付けましょう。

相手の真意を知る事が出来れば、仕事においても
人間関係においても
良くなります。

突発的な質問は怖いものではありません。
相手との距離を縮める
大切なものと考えてみましょう。

きっと、突発的な質問がワクワク出来るようになります。