営業って、どんなイメージ??

 

新入社員の頃、初めて会う方に職種を聞かれた時に、「営業」と答えたらと、

営業って大変そう。また、口が上手そうと言われた事があります。

 

その発言に興味を持って詳しく聞いていくと、営業自体に

良いイメージを持っている人が非常に少なかったです。

 

私も営業を行うだけでなく、営業を受ける立場でもありますが、

また話を聞きたい、受けて良かったと思う営業と、

2度と受けたくないという違いはなんでしょう?

 

2度と御免だ!という営業マン

 

どういう営業マンが嫌いかという点も気になったので、以前アンケートをした所、

以下のような内容が目立ちました。

 

1.質問に対し、その場しのぎのトークをする(後で事実を知って公開する)

2.聞いてもいない専門知識をひたすら話してくる

3.断っても断っても、押し付けてくる(そんなあなただからこそ、、など)

 

こんな経験ありませんか??

 

身近な例で例えてみましょう。

 

あなたは、そろそろ引越しを検討していて、今より広い部屋で家賃が

安ければ良いなぁ。と思い、ネットをある程度検索し、不動産会社に向かいます。

 

・不動産会社で話を聞く

訪れた時に、どこらへんでお探しですか?と聞かれて答え、ネットで見た物件を伝える。

→その物件は、もう契約になりそうなんですよ。それならばこの物件はどうですか?

この物件は、○○で、○○だからとてもおススメですけど、

今日入ってきた情報なので、すぐに埋まってしまうかもしれません。(と続いていく)

 

営業の方で、こんなタイプの営業をしている人はいませんか??

 

現に私生活で引越しを検討した時に、この営業を受けた事があります。

この時点で私は、この営業マンからモノを買いたいと思いません。

なぜなら、

 

・求めているのは、どういう条件か?確認をしていない

・こちらの都合を考えず、短期間で結論を出そうとしてくる。

 

目線が相手に対しての目線ではなく、自分がいかに売り上げを立てるか?という考えは、

顧客に伝わります。

 

営業マンとして、この手のタイプは営業成績もあまり高くないように思います。

売っている本人も辛い上に、成績も上がらず、客を逃さないようにする。

完全に負のスパイラルに陥っています。

 

また話を聞きたいと思う営業マン

 

法人営業の場合、個人営業の場合問わず、何に困っているのかを把握している。

それを解決する為に、提供出来る商品があるのが大前提です。

→解決出来る商品が無いのに、売ろうとした時点で客は離れます。

 

その上で、私の場合は下記の3点があれば、また会いたいと思います。

 

1.相手のレベルや理解度に合わせた話し方が出来る事。

2.知りたい知識について、充分な専門知識を持っている。

3.現在の問題だけでなく、将来的に起こるであろう問題や課題などの気づきを与えて解決してくれる。

 

こういう営業なら、非常に興味もありますし、また会いたいと思います。

こういう営業は、顧客からも信頼が厚い為、紹介や問い合わせが増えます。


4つのタイプ別営業診断でも書いていますが、関係性を構築していると
本人は待っているだけで、顧客が増えて、成績も上がっていきます。 

情報は集まる所に集まります。

 

営業と接する機会のある人は、こういう人と話をすると自分の知識も増えますし、

自分の困っている事を解決出来ます。

是非信頼の寄せられる営業のパートナーを見つけてみてください。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

11月23日(土)に、東京都港区で

苦手な営業が楽しくなる!成果を2倍にする性格タイプ別営業術

セミナーを開催します。

下記の内容について説明いたします。

・自分に合った営業手法で成果を上げる方法が分かる

・性格タイプ別に相手のコントロール方法が分かる

 

ご興味ある方は、是非ご参加ください。

詳細はこちら

http://kokucheese.com/event/index/126299/

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


4つのタイプ別営業診断


3年後、5年後にどうなっていたいですか?という質問について

 

生時代の就職活動での質問、会社人になってからは人事考課などで、

「3.5年後にあなたはどうなっていたいですか?」という質問をされた事はありませんか?

 

苦肉の策で、就職活動の時は、会社で頭角をあらわし、部下を抱えているという回答をし、

社会人になっても同じような回答をする。という経験はありませんか??

(もちろん、社会人になったら、数字的根拠は求められますが)

 

同様に、将来なりたい自分という質問に対し、イチローさん、石川遼さん、本田佳祐さんなどのアスリートは

具体的なビジョンを小さい頃から持ち、実践した上で、大きな功績を残しています。

 

ただし、この手の将来についての質問って、いくら考えても、

「これだっ!!」って答えが出てくる人の方が少ないです。

 

では、ちゃんと人生のプランを設計出来ている人と、なかなか考えが思い浮かばない人との違いは何でしょう?

 

何故未来の事が分からないのか?

 

私も、社会人になって、3年後、5年後の自分がどうなっているか?どうしたいか?を新入社員の時に

書く事になりましたが、たいした内容を書く事が出来ませんでした。

何故かけなかったのか?を今、振り返ると思い当たる節があります。

 

それは、身近にモデルケースになる上司がいない

 

からでは無いでしょうか?

 

入社して3年、5年で尊敬出来る先輩がいたら、こういう先輩みたいになりたいと

思う事はあるでしょう。

しかし、身近に尊敬出来る人や、こういう風になりたいという人や目標がないと、

どうしてもイメージが漠然としてしまいます。

そうなると、会社で頭角をあらわすとか、部下のマネジメントをして良い成績を出し続けるという

曖昧な回答になっていまいます。

 

もう一度思い浮かべて見てください。

あなたの周りに目標となる人はいますか??

 

目標を見つける2つの方法

 

具体的に、目標を見つける2つの方法をお伝えします。

 

1.目標となる人を見つける

2.こういう人になりたくないという人を見つける

 

1の目標となる人を見つける点については、上にも書きましたが、

身近にいない場合は、幅を広げて考えてみましょう。

例えば、会社は違っても、友人で異業種で活躍している人、友人でいなければ、

3年、5年上の人で活躍をしている人。

こういう人のどんな所に、あなたが興味を持ったのか探ってみましょう。

 

1に比べると2の方がわかりやすいかもしれません。

例えば、同じ会社の上司、先輩を見ていて「こういう風にはなりたくない」と思った事はありませんか?

これが、3年後、5年後になりたくない姿だとしたら、あなたは何をすべきでしょう?

 

私の場合は、上司が口だけ出すけれども、何も行動を取らないタイプでした。

こういう風になると当然部下からの人望が低くなります。

こういう上司にならない為に、自分から行動を取らなければならない。

そして、言うだけでなく、自分で実践した上でやらせてみせなければならないと思いました。

 

このように、反面教師として捉え、マイナスのモデルケースにならない為には、自分は今何をすべきで

3年後にこういう風にならない為には、どういう行動を取らなければならないか?と考える事です。

人の行いを客観的に見る事で、自分の行いに繁栄させる。この行動が、自分の3年後、5年後を決定付けます。

是非実践してみてください。



ここがおかしい、会社のルール

 

会社に入ると、何でこんなルール(暗黙なルールも含む)あるの?何でこんな事するの?

って思う事はありませんか?ちょっとかんがえてみてください。

 

例えば、私の場合だと、

 

・私用の携帯を会社としても使い、月末に来る請求書で仕事に使った電話をチェックして申請

・会議の目的も不明確で、話が脱線をする為、毎回午前中の時間を無駄にする

・退勤の打刻をしてから、残業を再開する

 

こういう風に疑問に思う事って、会社に所属してからは一定期間は覚えていますが、

時間が経ってくると、「仕方ない」という考えに変わり、いつの間にか当たり前になってしまいます。

こういう身近な事ってありませんか?

 

それが会社のルールだから仕方ない?

 

もちろん、会社にいる以上、そのルールに従うというのは必要です。

しかし、その理由だけで、せっかく自分が思った事をそのまま無くしてしまうのは

2つの理由でもったいないです。

 

1.企業にとっても大きな損失になる

2.個人の交渉力の大きな妨げになる

 

1.企業にとっても大きな損失になる

 

ルールというのは何かの目的で作っていますが、それは時代(時間)によっても変わりますし、

より効果的な方法というのも存在します。

あなたが疑問に思った事は、会社にとってもメリットになる可能性があります。

 

例えば、携帯電話の履歴を削除して会社に提出する場合。

(作業として、携帯会社から来た請求書に、私用で利用した番号を削除して、金額を会社に提出)

 

この作業は、私電と、仕事の電話番号の確認作業、チェック作業で、当初1時間位取られていました。

1時間位なら別に?と思う方もいるかもしれませんが、これが営業10人で行い、承認者がさらにチェックすると、

総合計で12時間もの時間を無駄にする事になります。

それなら、12時間分の人件費と、会社携帯の契約(当時、1台あたり4000円弱)を2.3台導入して

この時間を無くすのがどっちが得なのか?という事を考えれば、

会社にとってもメリットもあるし、あなたにとっても無駄な作業をやらずに済むのです。

あなたが嫌な事と会社にとっても損失な事は、解消出来れば両者にとってプラスになります。

 

2.個人の交渉力の大きな妨げになる

 

実は、2番目の方が重要です。

1番を読んだ時に、「そうは言っても、結局会社に言える雰囲気がないし」とか、

「結局変わらないから」と思った方はいませんか?

特に企業が大きくなればなるほど、個人の意志は伝わりにくくなるので、そう思う気持ちも分かります。

 

しかし、この考えをしていると、知らないうちに本人が損をしている事があります。それは、

「依存による交渉力の欠如」 です。

 

誰かがやってくれるとか、そのうち何とかなるだろう。と思っていても、

何も変わらない事が多いです。

そして、時間が経って、お尻に火が付いてから鎮火しようとしてもその時は手遅れです。

 

例えば、会社に不満を持ちながらも、まぁ何とか生活出来ているからいいやと思い、

20年以上経過した社会人がいるとします。

しかし、会社の業績の悪化により年収の大幅なダウン。そこから焦っても大丈夫でしょうか?

スキルも人脈もない状況だと、年収が下がったとしても、

他に行く所がなければしがみつくしかないのです。

 

日本人は交渉が下手とよく言われていますが、上の例の人のように

何とかなる以外に、話せばわかってもらえるという、相手に対する期待感が高い事が原因です。

相手も同じ人間だからわかってもらえるという風に判断してしまうのでしょうが、

ビジネスはシビアなものって考えている会社や人と対面すると、

この考えは、油断していると判断されて攻め入る隙を付かれる事になります。

 

ここがおかしいと思った時にする事

 

依存する事により、後々自分が困らないようにする為にも、

最初の1歩目として「メモ」する事を心がけてください。

 

まぁいいや、と思っていると生活における

「気づき」もなくなりすぐ忘れてしまいます。

 

交渉力を高めるにも、まずは現状認識が出来ていないと

何の手立てを打つことが出来ません。

 

まずは、メモをして現状認識を把握する。

そして、自分にとっても相手にとってもプラスになるにはどうすれば?

 

と考えるだけでも、交渉における日々のトレーニングになります。

是非試してください。

※ブログを下記のURLでもアップしています。良かったらご覧ください※
http://takeuchihideyuki.com/