自立型社会人~自発的に学んで成果を出す研究日誌~ -5ページ目
本日のニュースで、熱中症のニュースが
取り上げられていました。
1週間で9800人もの熱中症の人が
病院に運ばれているそうです。
熱中症で怖いのは、自覚症状が無い事。
ちょっと気分が悪いかな?と思っていたら、
気がついたら倒れていたという事も
少なくないです。
ただ、これって熱中症だけではなく、
日常で色々起きています。
自覚症状がない状態で、気がついたら
状況があっという間に変わっている事
って色々ありませんか??
例えば、
・休みの日にちょっとのんびり過ごそうと思ったら、
あっという間に時間が過ぎていて何も
していないと後悔する。
・仕事をしていてちょっとしたトラブルが起きた時に、
少し放置していたら事態が更に悪化している。
自覚症状が無い時に、放置する事って非常に危険です。
それならば、どうすれば解決するでしょう?
逆に考えてみましょう。
それは、
無意識に実行する事です。
これはどういう事でしょう。
あなたは、無意識に時間を
無くす事もしていますが、
無意識に時間を2倍にしている事は
気づいていますか??
例えば、
・テレビを見ながら食器を洗う
・電車に乗りながら、携帯で情報を収集する
・ご飯を食べながら、家族と話をする
これって当たり前のように見えますが、
複数の事を同時にやっているって
気づいていますか?
この無意識に複数行う事を習慣化すると、
効率的に時間を使って時間を有効利用
する事が出来ます。
もちろん仕事でも、私生活でも使えますし、
これが出来れば、あなたは更に
自分の時間を有効に使えると思いませんか?
そのために重要なのは2点です。
・無意識な行動を意識し、気づきを自分に与えること
・習慣化すること
意外にも自分の中にいる自分に気づかない事が多いですが、
一旦気付きが入ると、ちゃんとチェックできるようになります。
自発的に時間を有効活用するためにも、
意識的に複数の事を出来るか心がけることが重要です。
あなたは過去に戻れるとしたら
いつに戻って何をしたいですか?
そう聞かれたら、過去を振り返り
具体的に何をしたいか答えます。
過去に変化を加えたいからです。
では質問です。
あなたは、この1年間で新しく始めたことを5個答えてください。
と言われたらどうですか?
はたして答えられたでしょうか?
私の場合は、偶然にも仕事で
新しい仕事を任せていただいたので
・競合のみの営業アプローチ
・全国で業務提携の持ちかけ
・インターンの研修
・会社説明会に参加
・メンバーの評価
と答える事は出来ますが、以前の私は
同じ日々の繰り返しをしていたので、
出てこなかったと思います。
結局、過去に戻って、これをやりたい
という想いはたくさんあっても、
現状に関しては、きっかけがないと
意外にも変化を起こしていません。
これには2つの理由があります。
1.そもそも変化したいと思っていない
2.変化したいけれども、どうして良いか分からない
現状を踏襲するのも一つの方法です。
しかし、過去をまた振り返った時に、こうすれば良かったと
思うケースって多くないですか?
後悔を残さないためにも変化は必要です。
そして本人が望んでいなくても、良くも悪くも
変化は訪れてきます。
変化に対して、どうして良いか分からない
という事はどうでしょう?
例えば、仕事をしていて、
「このやり方、非効率すぎるし、変えたほうが良いだろ!!」
と思っていても、
「じゃあ、どうするの?」
と言われると、
想いだけはあるものの、具体案が出てこない。
みたいなジレンマってありませんか?
電話営業は、典型的なパターンだと思います。
非効率すぎるし、面倒だけれども、
やらないと見込客が出てこない。
上司には面倒だと思っていても、
言えないしやらざるを得ない・・。
こんな風に考えるのなら、具体案を他の人の話や本、
そして色んな知識を付けるべきです。
自分自身の置かれた境遇に迎合するのではなく、
まずは自分自身を出し抜く事を考えてみてください。
自分自身を出し抜こうと思っていると、気がつけば、
周りの人も出し抜いています。
自分自身を出し抜き、他のメンバーを出し抜き、
更に会社を出し抜く。
人に言われるやり方ではなく、自分の手法を確立出来ます。
これって結構面白くないですか?
会社にいながら、自分の考えたやり方で、自分と競い合って
自分に変化をくわえていくことになります。
昨日のあなたに今日のあなたは勝っていますか?
是非自分自身を出し抜いてみてください。

昨日、携帯電話から緊急地震速報の音が
突然鳴りましたね。
その時、あなたはどんな行動を取りましたか??
机の下に隠れた。
外に逃げた。
結局誤報ではありましたが、何かしらの
行動を取った方は、緊急地震速報を
信頼した結果の行動だと思います。
そして、私も緊急地震速報が来たら、
今回と同じ行動を取ると思います。
同様に、天気予報で降水確率が高いと
傘を持って出かけますよね?
これも天気予報を信頼しているからの行動だと思います。
では、何故そういう情報を信頼するのでしょうか?
それは
専門的な知識を基に、根拠付けが
出来ているからではないでしょうか?
更にその情報の正確性が高ければ信頼度は高まります。
これって、営業でも同様の事が言えます。
以前私が教育業界で新人営業マンだった時の話です。
先輩と一緒に契約の更新の話をした際に、顧客は、
即答で更新を承諾してくれました。
あまりにも不思議で、何故更新をしようと思ったか?
を確認した所、その顧客は3つの答えを私に教えてくれました。
1.困った時・課題があった際に、的確なアドバイスをしてくれる
2.他の人の勉強方法、成功体験を基に、新しい情報を
提供してくれて、私の事を考えてくれている
3.自分自身が以前に比べて出来るようになったと実感できて楽しい
上司の顧客に対しての接し方が、マニュアル的な対応や、
当たり前の対応ではなく
その顧客が何を求めているか?
を意識したからこそ
この顧客は、私の上司を信頼して継続に踏み切ったのです。
あなたは天気予報や緊急地震速報のように、
何かがあった際に、信頼を寄せられる存在になっていますか?
人との信頼関係を構築するために、あなたは
人に喜ばれる情報を提供していますか?
難しく考えないでください。
日常的に、身近な人に対してちょっとしたプレゼントであったり、
困った時に相談に乗ったりしているだけでも
既に行動を取っています。
1.相手が求めている情報を提供する
2.何を求めているかを意識し提供の精度を高める
この2つで信頼関係を構築して、信頼される存在になりましょう。
