正解不正解はない世の中ですが、
柱たちは、「柱」という字のごとく、
一本の太い筋が通っている。
故に、あれだけの身体能力を持たれているので、
当然、体幹がしっかり整っています。
だから筋の通ったブレない意志を持ち、
いい悪いを明確に伝えられているのかな?
と、私は実際に身近にいる古武道家の達人たちを
観ていて、感じています。
数日前、友達から連絡がありました。
友達の子供の学校で、56が出て、
子供たちはみんなP〇〇検査したと。
友達の子供は普通の風邪気味で鼻水垂れてたから、
確実に陽になるわけで💧
(検査は、09と同じで勇気があれば拒否出来るもの)
数日寝てたら普通に回復したけれど、
子供と一緒に自宅監禁されていた友達も
風邪が移れば当然、陽💧
で、熱出て一日中酷かったけど、回復。
「やっぱり普通の風邪だった」と友達曰く。
ただ、普通の風邪でも、
免疫力が低下している幼児、老人、病い持ちの方は、
この騒動以前のずっと昔からも、肺炎になって、
亡くなる人は当然、います。
普通の風邪でも、ヘルペスなどでも、
下手すりゃ誰でも陽になることがある。
そもそもP〇〇開発者キャリー・マリス氏は、
「その様な検査に使ってはならない!」
と伝えていたものを、
サーファーでもある超元気だった故マリスさんの
意思を無視して、その当てにならない検査を
ガンガンして不安要因を沢山作っては不安を煽る。
そして不安が不安を呼び、ウィ〇〇ではなく、
不安感染拡大を自分たちが創り出している。
なのに、早く終わって欲しいと願う矛盾サイクル。
心と身体は一つのユニットなので、
体幹が出来てないと、不安に飲み込まれて、
簡単に煽られてしまう。
ちなみに体幹は、鍛えて筋肉を作ればいいという
ものではない。
筋肉を鍛えれば鍛えるほど、
故障しやすい身体になり、体幹も崩れ、
(↑イチロー氏も言ってますよね。)
免疫力も低下することは、
日本の文化を知っている人たちには常識なこと。
西洋人と、東洋人では、
身体の性質が違うことが多い。
人のブレには、体幹の他にも、
電磁波、減塩、糖文化、添加物や薬など、
石油製品による体内で及ぼす周波数の乱れ、
電気(周波数)を通さないゴム製品の普及など、
要因は様々で、狂わない方が不思議なほどですから、
仕方ないといえば、仕方ないことなのかも…
古代からの叡智より、
近代の利権者たちが創り出した浅い常識。
どちらを信じ、選択するが分かれ道?
取り敢えず、分からないときは、
体幹を整えると、分かるようになると思います。
簡単な体幹作りを、
また別の記事でシェアしますね。
体幹が整うと、今よりも、
字や絵、楽器演奏なども上達するんですよ^ ^
キャリー・マリス氏
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キャリー・マリス
このサイトの方が、マリス氏の意思を、
分かりやすく説明して下さってます。
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