特に最近、
「いいわね〜」と羨ましがられることがある。
(……ん?もしかして軽い嫌味なのか??)
で、ちょっと自分を振り返って観た。
私は誰かを羨ましく思ったことはない。
「よかったね^ ^」という意味で、
「いいね〜♡」は使っても、
相手が羨ましいの「いいね」はない。
例えば、友達と呼ぶ人に彼氏が出来たとき、
私は「いいね♡」と喜んだけど、その友達が破局し、
何年も経ってから私に彼が出来ると、
「いいな〜…私を置いていくのね…」と、
僻みな感情を表された。
例えば、きっと頑張って働いて得たお金であろう人が
(人がどうやって得たお金か、私はあまり関心がない)
沢山製品を買っていたり、物を沢山持っていても、
その人の心が満たされているなら「いいね♡」と、
私も嬉しくなる^ ^
けれど、私があるところで節約し、
地道にコツコツ働いて、
やりくりしているのを知ってか知らずか、
私が今、
自分に必要なものを惜しみなく使っているのをみて、
「いいわね〜」と羨ましがる人たちもいる。
私は思う。
羨ましがる人ほど、
それを言うだけのことをしていないと思う。
他人を羨ましがっている時間を
自分に費やしていた方が満たされる気がする。
だから私は、人の金持ちとか、人の幸せを、
羨ましいと思ったことが全くない。
……というと、さも立派で聞こえがいいけど、
人を羨ましいと思うほど、自分はやってないし、
関心がないこと以外、やろうとは思わない。
という自分を、よく理解しているからだと思う。
だから羨ましがる必要性は無いんだよね♡
…あ、でも、マーメイドパンツとか、
裾に可愛い柄のあるスカートなど、
切らないと履けないものがある時は、
手足が長い人を羨ましがるか!!笑
それこそ、どーにもならないことなんだけどね!爆笑
追記
何で私がこんな病に…と自分の病を恨むより、
何が原因だったんだろう?と
常の自分の癖を探した方が楽しいから、
私は後者の楽しい方に関心があるなぁ🌈
笑う身体作りの案内人
リウマチに見えないセラピスト愛