冬だけど…愉快な幽霊話 その3 (完結) | チキチキ☆トレイン

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チキチキ列車に乗りながら
行こうよ愛の終着点

【冬だけど…愉快な幽霊話。その3 】


振動の集りで成り立っている世界だと感じている私は、
幽霊現象は、密度が高い感情体
(自由な意識を持つエネルギー体)だと思っていて、


笑いが織りなす周波数は、
その密度を散らしている様な感覚がある✨😁✨👻✨



だから笑いの絶えない明るい場には、
その様なドロドロとしたエネルギー体は集まらないとSさんに伝えたら、


Sさん「オレらバカなことばかりやってるもんな!笑☆」
と、みんなで大笑いしていた。



でもやたらと怖がるガテン系のSさんは

Sさん「オレ、お化け出たら愛さん呼ぶから助けてね💦」と言うので、


私「じゃあ、生きてる強盗が出たらSさんを呼ぶのでよろしくね!✨」と、


互いに得意な分野で補う約束を結んだのであった✨(=´∀`)人(´∀`=)✨


終。


あ、図にするとこんな感じ。(作ってみたよ)





笑う身体作りの案内人
リウマチに見えないセラピスト・愛