差を無くす(平等である)にはどうしたら上下の「差」を広げず、皆が「平等」に潤うのだろう?と、昔からずっと考えて来たけど、行き着くところはいつも、「足るを知る」自分の満足を知ることだと感じる。私の満足の境界線はどこだろう?知ればきっと周りに自分のしあわせを分け与えることが苦ではなくなると思う。