今朝、流水で顔を洗っていたら、
「切っても切っても切れないものなぁ〜あに?」と少女の声が入って来た。
「水」と答えるなぞなぞクイズだけど、
その少女は私の幼少期の声であることが分かった。
少女は「答えは 家族^ ^」と答えた。
家族でも別れる場合があるよね…と思ったら、
少女は「絆を築いて来た家族は切れないよ^ ^」と答えた。
相手への敬意、思いやりを持ってコミュニケーションを取って来たか、
自分のモノだから好き
好きだから自分のモノの様に接してしまうと歪みが出て来る。
愛は 相手がしあわせであれば それでいい。
と思えるものだと感じた。
そんな朝でした
(2018.6.29 一年前に綴ったFacebookの記事より)
笑う身体作りの案内人
リウマチに見えないセラピスト・愛