私たちのエネルギー・氣 について教えて頂きました
气(きがまえ)は、天地を表し、
天地の八方に生命エネルギーを放出していく意味があるそうです。
敗戦前まで「氣」という漢字を使用していた
私たちのご先祖様たちのエネルギーは
日本人の主食である「米」を食べてその漲るエネルギーを
心身から「放射*米」していました。
敗戦後、GHQにより何故か「〆」られてしまった
私たち日本人の「気」
今朝も神代文字や、いろは文字を毛筆で書していたので、
試しに「氣」を書いてみると、、
むおおぉおぉおおーーー!!!
どうしたことでしょう!!
丹田から氣が漲るようです
そこで、「気」の方を書いてみました。
うげっ
何だか丹田が閉ざされ
喉が詰まる感じ・・・
気持ちの問題?
双方書いて感覚を比べてみれば
分かりますよ
ちなみに、、
毛筆で書くと脳が衰えにくくなると
双雲さんが言ってました
氣が満ちてくれば
気も長くなりそうですね愛たろ