でもまた…寝苦しい夜が訪れるかもしれませんね(苦笑)
皆様、体調を崩さないよう食事、睡眠、休養はしっかりと取ってください。

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桃です。
大きな種ですから食べる分には邪魔じゃないのですが、切り分ける際に必ず包丁が種に引っかかるので。
種周辺を四角く残すように包丁を入れると…種を避けて包丁を入れているつもりなんですけど、十回に九回は種に引っかかります。
思ったより大きいんです、桃の種って。
包丁が種に引っかかるたび『そんなにこの実をたくさん食べたいのか?意地汚い奴だ』と桃に言われているような気がします(汗)
ほんと邪魔です…桃の種。
しかしこの邪魔な種の周りが一番美味しいのです。
だから桃を美味しく食べるためには削ぎ切りではなく、面倒でも種にそって放射線状にきらなくてはなりません。
なんて面倒な…。
しかも桃は柔らかく傷みやすいので扱いが難しいです。
本当に面倒です…。
人に例えたら…伊東さん?かな?

接し方(扱い方)が難しいし、神経質(傷がつきやすい)だし、白いし、桃色好きそう。
…
今度はきゅうりではなく桃を見たら伊東さんを思い出してしまいそうです(汗)
…
考えるのはよそう。
桃が食べられなくなるかもしれない(苦笑)
そうそう…
椿桃(つばいもも)という名の桃をご存知でしょうか?
椿桃は他の桃とは風貌が変わっていますが、立派な桃の仲間なのです。
好みが分かれると思いますが、私は椿桃も大好きです。
…
椿桃の正体ですか?
では手がかりを一つだけお教えしましょう。
椿桃は字の通り、その姿に椿と似た特徴があります。
わかりました?
では夜食によく冷えた桃をどうぞ(微笑)
…
えっ?
ちょっ…
ちょと待って…
駄目!
駄目です!
早く!
早く来てください!

甘いもの好きな人に桃を取られてしまいそうです(泣)