自分を大切にしたいあなたへ
HSP(繊細さん)のための
ノートに書く脳科学コーチング
ともち です。
考えすぎてしまうとき、
「こんなに気にするのはよくないのかな」
「もっと気にしない人のほうが楽に生きられるのかな」
そんなふうに思うことはないでしょうか。
頭の中で考えが止まらなくなったり、
同じことを何度も振り返ってしまったりすると、
「もう少し軽く考えられたらいいのに」
と感じることもあると思います。
実際に、
考えすぎることで疲れてしまったり、
苦しくなったりすることはあります。
そのしんどさは、
無理に前向きに捉えなくてもいいものです。
ただ、
ここで少しだけ視点を変えてみると、
違う見え方もあります。
考えすぎるというのは、
それだけ物事を丁寧に見ているということでもあります。
小さな変化に気づけたり、
相手の気持ちを想像できたり、
先のことを考えて準備しようとしたり。
そうした力があるからこそ、
考える量が増えているとも言えます。
もしそれがまったくなければ、
同じように悩むことも少なくなるかもしれません。
でも同時に、
気づけることや感じ取れることも、
減ってしまうかもしれません。
つまり、
考えすぎるという性質には、
楽な面としんどい面の両方があります。
ここで大切なのは、
どちらか一方だけで判断しないことです。
「ダメかどうか」で考えてしまうと、
どうしても否定の方向に寄りやすくなります。
でも実際には、
その性質そのものが問題というよりも、
そのときの状態によって、
しんどさが強くなっていることも多いです。
たとえば、
少し緊張していたり、
不安が強くなっていたりすると、
同じ「考える力」が、
止まらない思考として表れやすくなります。
一方で、
少し安心しているときには、
同じように考えていても、
そこまで苦しくはなりません。
必要なところで考えて、
それ以上は引きずらない。
そんな関わり方ができることもあります。
だからこそ、
考えすぎる自分を無理に変えようとするよりも、
そのときの状態に目を向けてみること。
それが、
少し楽になるきっかけになることがあります。
考えすぎることは、
なくさなければいけないものではありません。
ただ、
そのままの形で抱え続けると、
しんどくなることがある。
その間にあるバランスを、
少しずつ見つけていくことが大切なのだと思います。
「ダメかどうか」ではなく、
「どう付き合っていくか」
その視点に変わるだけでも、
自分への見方はやわらかくなっていきます。
そしてそのやわらかさが、
思考との関係、自分との関係を
少しずつ変えていくのだと思います 。
具体的な心の整え方や、
揺れたときに戻るための関わり方を、
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考えすぎてしまうときや、
気持ちが揺れたときに、
「どうすればいいか」が
少しずつわかっていく内容です。
必要と感じたなら、
あなたのペースで、
よきタイミングで受け取ってくださいね。
続きはまた。
今日も素敵な1日をお過ごしください。