必要なのはまず「自力」?!
おはようございます。
今日も、機嫌よく過ごせますように!
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「自力」あっての「他力」?!
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(参考)
祖父の母は大変信仰心の厚い方で、
「お前の守り本尊は観音様であるから、
毎月十八日にはお参りに行きなさい」
と言われた祖父は、母の言いつけを
よく守っていました。
ところがある月の十八日の朝、
祖父は寝坊をしてしまい、
慌ててお参りを済ませるも開店時間に
間に合わないことがありました。
(中略)
(その時に店を訪れたあるお客様に)
観音様にお参りに行くことそれ自体は
よいが、開店中に主人が留守とはどう
いうことか。
お客様に不自由をさせて、
ご利益などあるだろうかと懇々と諭され、
最後に「客商売は、客が店の信者なのだ」
とおっしゃったそうです。
業即信仰
理容「米倉」社長 米倉 満
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「天は、自ら助くる者を助く」
と言います。
これは、
「自力」すなわち「自助努力」が
前提にあって、そこに「他力」が及ぶ
という考え方であり、いわゆる
「苦しい時の神頼み」とは違います。
ここには、
「願い」を叶えるために、まず
自分ができるところまで「努力する」
という「誓い」があります。
すなわち、
天に認めてもらえるくらいに
私自身が「努力」しますから!
ということであり、
言い換えれば、
そこまでがんばることができれば
もはや「他力」は必要ないくらいのレベル
を目指すということです。
「願いが叶う」ために必要なのは、
どうも「自力」のようです。
自分が、そこまで努力できるように
「見守っていてください!」
ということなのでしょう。
「天の見守り」と
「お客様の応援」に感謝し、
「今日の自助努力」を誓って
「新たなる一日」を始めたい
と思います。
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<今日の「智&慧」>
天は、自ら助くる者を助く。
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いつも何を誓っていますか?!