「福」を惜しむ!?
おはようございます。
今週も、機嫌よく過ごせますように!
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「惜福の工夫」と「幸福」の関係!?
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(参考)
幸福に合う人を見ると、
多くは「惜福」の工夫がある人であり、
そうでない不運の人を見れば、
十人のうち八、九人までは
少しも「惜福」の工夫がない人です。
福を惜しむ人が
必ずしも福に遭うわけではありませんが、
どうも「惜福の工夫」と「幸福」の間
には、決して無視できない関係がある
ように思います。
「惜福」とは何かと言うと、
福を使い尽くし、取り尽くしてしまわ
ないようにすることです。
(中略)
つまり、必要なもの以外には使わず、
無駄なことに浪費しないのが
「惜福」なのです。
「惜福」の工夫
小説家・随筆家・考証家 幸田露伴
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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「臨時で入った収入」の使い方
などを見ると、
その人の「経済的な価値観」
がわかります。
また、「プレゼント」や
「お裾分け」などをいただいたときなども
その人の「消費的な傾向性」
が見えるものです。
「ものの価値」というものは、
それを「受け取った人の認識」で
その「豊かさ」が違います。
要するに、
量や大きさ、あるいは価格
にかかわらず、
「豊かなものに見え、感謝できる人」と
「なかなかそうは見えない人」
に分かれるようです。
この受け取り方の違いが、
その後の「使い方」や
「生かし方」に影響します。
「一時的な豊かさ」や
「一瞬の楽しみ」で終わらせてしまうか
それとも、
「感謝の心」で
その「豊かさ」を大事に育てていくか?!
ということです。
同じように
与えられている「時間」や「能力」
についても、
「使う」と発想する人と
「生かす」と発想する人がいます。
何も考えずどんどん「消費する」人と
じっくり「味わう」人がいます。
「単に使うこと」の価値と
「その本質を生かすこと」の価値の違い
「ただ消費したとき」の価値と
「ちゃんと味わったとき」の価値の違い
を知っておきたいと思います。
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<今日の「智&慧」>
それを「受け取った人の認識」で
その「豊かさ」は違う。
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「福」をちゃんと受取っていますか?!