人としての「美しさ」?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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その生き方は「美しくない!?」
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(参考)
人を恵んで厭味なく、
労して怨みず、
欲して貪らず、
泰(ゆた)かで驕らず、
威あって猛からず―と。
(論語・堯日)
人は誠にかくありたいものである。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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孔子は、為政者の「五つの美徳」として、
人に情けをかけても、嫌味がなく、
苦労をかけても、怨まれることはなく、
欲があっても、貪ることはせず、
自信がありながらも、偉そうにはせず、
威厳があるが、近寄りがたくない
を挙げましたが、
安岡先生は、
一人の人間としてもこのようでありたい
と仰っています。
人には
「美意識」というものがありますが、
ここでいう「美しさ」は、
「正しさ」とは少し違うものです。
たとえば、
「謝罪する」のはいいけれども、
その「謝り方」は美しくない、とか
「やりたいこと」は理解できるけれども、
その「やり方」は美しくない
など、テレビを観ていても
「美しいかどうか」という判断
を自然としていることがあります。
結局、「美しくない」というのは、
その言動のどこかに「違和感」がある
ということでしょう。
何か「受け入れられないもの」がある
のです。
そう思うと、
人の「美意識」というものは、
結構、しっかりした
「バランス感覚」になっているようです。
自分の「反省」においても、
今日の自分の言動に
「美しくないところ」はなかったか?!
と振り返ってみるのもいいかもしれません。
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<今日の「智&慧」>
人の「美意識」というものは、
しっかりした「バランス感覚」に
なっている。
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昨日は「美しく」生きられましたか?!