「余裕」はつくるもの?!
おはようございます。
日曜日は
「処世術」を学んでいます。
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余裕がなくても譲る!?
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(参考)
人情は移ろいやすく、
世渡りの道は厳しい。
だからこそ、
険しい難所では
一歩退いて道を譲り、
楽に通れるところでも、
三分は人に譲る心がけが必要だ。
『菜根譚』守屋 洋 著
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人間関係は、
余裕がなくなると、ギスギスしだします。
したがって、
時間的にも、金銭的にも、
その他、内容面においても
普段から、
「余裕をつくる」努力が必要です。
この「余裕」というものは、
「余れば、できる」のではなく、
「余らせて、つくるもの」です。
「余裕ができたらする」という考え方では
いつまで経っても余裕は生まれない
ようです。
そう考えると、普段から、
「譲る」という徳目をもう少し意識する
といいかもしれません。
貧しいから「足るを知って」慰める
のではなく、
現状に「足るを知って」
少し、余裕を生み出す工夫
をしてみましょうか。
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<今日の「智&慧」>
「余裕ができたらする」という考え方では
いつまで経っても余裕は生まれない。
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「譲る」余裕はありますか?