あなたの人生が好転し始める! -294ページ目

自分の持ち場で今日もがんばる!?

おはようございます。

今日も機嫌よく過ごせますように!


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    ささやかな灯火でよい!?

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(参考)


 今から千五百年前に伝教大師が
 
 『山家学生式』というて、
 修行僧の心得を説かれた中に、

 「一隅を照らす、是れすなわち国宝なり」

 という言葉があります。

 道を志す人間は、
 広い世の中のほんの片隅で、

 ささやかな灯火を掲げていれば
 それでよいのだ、

 それこそが”国の宝”といえる人間
 なのやと諭されているわけです。

 とかく人間というものは
 片隅にいるよりも、

 脚光を浴びるところへ
  出たくなりがちです。

 要領よう生きたら得や
  という考え方ではあきません。

 まだ内容が充実していないうちから
 早く脚光を浴びてるようでは、

 かえって若い者を誤らせるでしょう。


  下積みがなけりゃ、偉くなれない

                                大仏師 松久朋琳
 
  『1日1話、読めば心が熱くなる

     365人の仕事の教科書』藤尾秀昭 監

                              
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「一隅」とは、

 「自分の持ち場」のことであり、

その「一隅を照らす」とは、

 自分が今世、担当している仕事の分野等

において、

 そこを任された者として、
 その職責をしっかり果たす


ということでしょう。


 「一燈照隅、万燈照国」

という言葉もありますが、

一人ひとりが照らす光は小さくとも、

 それらを集めれば
 全体を照らすことができる

のですから、

まずは、

 自分の持ち場の光を消さない

ようにしなければなりません。


 自分の仕事の大きさや、
 それが脚光を浴びるかどうか

を気にするのではなく、

 自分の持ち場を
 今日も照らし続けていることの価値


を見直したいものです。

また、一人ひとりの
 
 自分の持ち場を懸命に照らす姿が
 お互いを励まし合うことにもなる

でしょう。


 「一隅の光」の確かさを信じたい

と思います。

 
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<今日の「智&慧」>

 自分の持ち場の光を消さない。

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