もう一度繋ぎ直す!?
おはようございます。
今週も機嫌よく過ごせますように!
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先輩方のおかげ!?
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(参考)
海兵団の新兵時代のある日、
演習が終わって一人腰を下ろして
弁当を食べていると
班長が側にやってきました。
「おまえは上の人に胡麻をするという
ことを男らしくないと思っているよう
だな」
「そのとおりです」
「しかしな、山田。
おまえがいま海軍でやっておれるのは、
結局先輩方にいろいろなことを
教えてもらっているからだ。
胡麻をすると思えば、
卑しい気持ちになるが、
先輩方のおかげという
感謝の気持ちをもってくれんか。
そうすれば自然と
先輩を敬う気持ちもうまれてくる」
と諭してくれたのです。
目が覚めるような思いがしました。
改めて考えてみると
私の考えはケチ臭い考えでした。
先輩を敬うということは結局
自分を生んでくれた親を敬うこと、
そうして先祖崇拝にも繋がっていく
ことなのです。
一筋っちゃええもんぞ
漁師 山田重太郎
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監
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しばらく続いた「断絶の時代」が
間もなく終わる
と言われています。
これまでの数十年は、
「分化の時代」で、
どんどん専門化していって、
いろんなものが分断され、
バラバラにされてきました。
そのため、
社会の生命力がかなり弱ってしまった
とも言われます。
そこで、このバラバラになった社会を
もう一度繋ぎ直し、結び直す
必要があります。
今日の話にもある
「敬」という漢字は、
命の流れを繋ぐ字だと言われます。
先輩と後輩、年長者と若者が、
この「敬の心」を通して、
断絶せず繋がるのです。
もう一度、
「先人のおかげ」という感謝の気持ち
を思い起こし、その恩に報いる
「感謝報恩」という生き方
を思い出して、
切れていた関係を繋ぎ直したいものです。
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<今日の「智&慧」>
「感謝報恩」という生き方を思い出して、
切れていた関係を繋ぎ直す。
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繋ぎ直す必要があるものは
ありませんか?!