あなたの人生が好転し始める! -197ページ目

一筋に生きる!?

おはようございます。

今日も機嫌よく過ごせますように!


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    「ほんま」が見えてくる!?

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(参考)


 私が初めてマグロ漁船に乗り込んだのは 
 昭和二十一年、二十四歳の時でした。

 一航海終えて三崎の魚市場に船が
 ついた時、

 夜も昼も寝ずに働く稼業の過酷さに
 ほとほとまいり、

 陸上でこれだけ働けばもっと良い収入が
 得られ、出世するのではないだろうか。
 
 この仕事は俺には向いてないのではない
 かと悩みました。

 そこで船長に「辞めようと思います」と
 相談してみました。

 そのときの船長の言葉は、
 いまでも忘れません。

 「いやあ、重やんよ、
 一筋っちゃええもんやぞ。
 ほんまが見えてくる」。

 その言葉に感動し、私は今日まで
 マグロ一筋に生きてきました。

 だからこそ、他の人が見失いがちな
 ”ほんま”すなわち原点を見失わず、

 有意義な人生を送ってこられたのだと
 思います。


   一筋っちゃええもんぞ

                                 漁師 山田重太郎 
    
 
  『1日1話、読めば心が熱くなる

     365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監

                              
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 「この道一筋」という人

に出会うと感動します。

この歳になると、

 自分もそういう生き方がしたかったな

と思ったりします。

ふり返ってみると、若いうちは、

 いろんなことをやりたがっていました。

 「ひとつ」だけでは、
 人生がもったいない


と張り切っていたようです。

しかし、今となっては、

 もっともっと一つの道を究めないと、
 人生がもったいない


と感じます。


持ち時間は後どれだけかわかりませんが、

船長や山田さんの仰る

 「ほんま」がどこまで見えるか?!

もう少し自分の道を探究したいと思います。


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<今日の「智&慧」>

 

     一筋に生きる。

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 何に命を懸けていますか?!