綽々とした余裕!?
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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本当の意味の余裕!?
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(参考)
「千万人と雖(いえど)も吾行かん」と
いった孟子が同時に別面において、
「あに綽々余裕あらざらんや」と言って
余裕というものを論じておりますが、
こういう乱世になればなるほど、
われわれは余裕というものを
持たなければならない。
余裕があって初めて
本当にものを考えることも出来る
本当に行動を起こすことも出来る
わけです。
殊に善人は神経が細いから、尚更
本当の意味の余裕が必要であります。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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「余裕のなさ」は、日頃、
「経済的」にも
「体力的」にも現れますが、
もっとも頻度が高いのは、
「時間的な余裕のなさ」でしょうか。
それだけ、毎日が忙しいのでしょう。
このようにしてバタバタしてしまうと、
結局、
「精神的な余裕」もなくなります。
平澤興先生は、
「人生は、にこにこ顔の命がけ」
と仰っていますが、
神経質になって
「小さなこと」にいちいち振り回される
のではなく、
「自分の志」に全エネルギーを集中する
という生き方をしたいものです。
「余る余裕」ではなく、
「綽々とした余裕」のある人生
を目指したいと思います。
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<今日の「智&慧」>
人生は、にこにこ顔の命がけ。
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必死の形相で闘っていませんか?!