剣の五徳!?
おはようございます。
今日から11月ですね。
今月も機嫌よく過ごせますように!
----------------------------------------
市井の剣道家が目指すもの!?
----------------------------------------
(参考)
大会などで華々しく活躍するのは
ごく一部の人であり、
大半はそうした華やかな場とは
あまり縁のないところで
黙々と修業に励む
”市井”の剣道家です。
では、試合という目標のない剣道家たち
が目指すべきものはなんでしょうか。
私は剣の五徳、則ち、
正義、廉恥、勇武、礼節、謙譲
だと考えます。
もちろんこれは、大会に出場する人も
目指すべき普遍的な目標です。
剣道家の真価が問われるとき
剣道教士八段 一川 一
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』 藤尾秀昭 監
----------------------------------------
今日の話に、
「剣の五徳」が紹介されていますが、
これが、
剣道という「道」を通して
磨くことを目指す「徳力」
なのでしょう。
「技」の鍛錬とともに
この「徳力」を磨くことこそ
「稽古」の目的である
と言われます。
「剣道」以外でも、
「試合等がない稽古」というのは、
たくさんあります。
「結果を焦る人」や「成果を見せたい人」
には、馴染めない世界かもしれませんが、
先人は、こうした「稽古」を通して
「徳力」を磨き、
「人間力」を高めてきた
ようです。
それは、
終わりのない「修行」でもあるでしょう。
----------------------------------------
<今日の「智&慧」>
「技」とともに「徳力」を磨くこと
こそ、「稽古」の目的である。
----------------------------------------
どんな徳力を磨いていますか?!