人物をみる
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように。
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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「なさないところ」をみる
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(参考)
一、窮すれば其の受けざる所を観る
貧乏したときに
何を受けないかを観る。
一、賤なれば其の為さざる所を観る
人間落ちぶれると何をするか
分からない。
だから為さない所を観る。
『安岡正篤 一日一言』安岡正泰 監修
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人物鑑定法に
『八観法』 というものがあります。
鑑定のポイントは、二つで、
「うまくいっている時」に何をするか
を観るということと、
「うまくいかない時」に何をしないか
を観るということです。
今日の話は、その後者です。
人は、
お金がなくて困った時や、
うまくいかずどうしようもない時に
つい、善くないと知りながら、
受け取ってはいけないものを
受け取ったり、
してはいけないことを
したりします。
この、
「何をしないでいられるか?!」
というのは、意外と難しいものです。
日頃から、
「義」を意識して生きていないと
「つい」ということになりそうです。
正しいと思うことを
正しいままに貫けるか?!
この
「克己の工夫」を重ねたいと思います。
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<今日の「智&慧」>
何をしないでいられるか?!
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わかっていながら
「つい」ということはありませんか?!