あなたの人生が好転し始める! -163ページ目

何を頼りに生きる?!

おはようございます。

今週も機嫌よく過ごせますように!


今日から、

 1日1話、読めば心が熱くなる365人の

 「仕事の教科書」から
 「生き方の教科書」に変わります。


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    安心して歩む!?

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(参考)


 子どもの頃に(中略)
 昼なお暗き杉林の中の道を
 真夜中に一人で歩かされたんです。

 (中略)

 真っ暗で、下から渓流の音が聞こえて
 くるんですが、断崖ですからね。

 落ちたら命はない。一歩踏み出すのも
 怖くてなかなか踏み出せないんです。

 その時、ちょうど雲が切れて月の光で
 道が淡く照らされました。

 ああ、こういう道になっているのか、
 (中略)

 やがて先の集落の灯りも見えてきました。

 すると、
 距離が縮まったわけでもなければ

 背負っている荷物が
 軽くなったわけでもない、

 道が広くなったわけでもないのに、

 とたんに
 安心して歩けるようになったんです。

 あのときの心強さといったらなかった
 ですね。


   人生の闇を照らしてくれる光

                                   作家 五木寛之    
 
  『1日1話、読めば心が熱くなる

     365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監

                              
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暗闇の中を歩くのは

 ほんとうに「不安」なものです。

しかし、僅かでも道を照らす光があれば、

 どんな道かが分かり、
 それが多少険しくても歩くことができる

でしょう。


釈迦は、

 「自灯明、法灯明」と仰いました。

佐藤一斎先生の『言志四録』には、

 「一燈を提げて暗夜を行く

    暗夜を憂うることなかれ

    ただ一灯を頼め」

とあります。


 「自分の人生」という道

を歩くのに、

 何をその「頼り」とするか?!
 何をその「灯り」とするか?!


が大事です。


 「無明の中を

    ただがむしゃらにがんばる」

のではなく、

 「一灯を提げて

    安心して、存分に努力したい」

ものです。

 
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<今日の「智&慧」>

   暗夜を憂うることなかれ
   ただ一灯を頼め。


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 あなたは、何を頼りに
 自分の人生を歩んでいますか?!