「参学道」って?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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火花を散らすような対話!?
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(参考)
本当の学問や修養というものは
これは禅でも儒でも同様で、
人間と人間、精神と精神、
人格と人格が火花を散らす様にやる。
これを参学道、参ずると言う。
分かったのか、分からぬのか、
ノートをとって、又それを受け売りする、
などというような学問や学校勉強は、
これは雑学・俗学というもので、
所謂学問・求道の中には入らない。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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吉田松陰先生は、
聖人・賢人の言行や教えを記した書を
読む際に一番大切なことは、
聖人や賢人に追従しないことである。
少しでも媚びへつらう気持ちがあると、
道が明らかでなく、
学問しても益がなく、かえって害がある。
と仰っています。
それは、
「教えを請う」だけではなく、
先人と正対して「心で格闘せよ」
ということでしょう。
そういう意味では、
真の「学問」は、
学校の「勉強」とは別のものです。
私たちは、つい、
自分の人生に「参考になる」
ようなものが、何かないか?!
と探したりしますが、ほんとうは、
前提としている「自分の人生そのもの」
を問わないといけない、ようです。
そのためには、
火花を散らすような
先人との「真剣な対話」
が必要なのでしょう。
その「格闘姿勢」を見直したい
と思います。
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<今日の「智&慧」>
前提としている
「自分の人生そのもの」を問うてみる。
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誰とどんなを対話していますか?!