微かなエネルギーを振り絞る!?
おはようございます。
今日から12月ですね。
今月も機嫌よく過ごせますように!
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嫌になりかけてからの闘い!?
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(参考)
もうすべて出し切った、やり切ったと。
「もうこれ以上できません」
そう訴え出た。
ところが返ってきた答えは、
「なんやおまえは。おまえはそんなもん
か」という厳しいひと言だった。
一瞬動揺が走ったが、次の瞬間には
「なにくそ」という意地で僕は練習を
続けた。
するとどうだろう。体はふらふらだった
が、まだ練習を続けられるではないか。
(中略)
自分の中に残された、
自分でも気づかないような微かな
エネルギーを振り絞ってやる練習、
それこそが強くなるための練習であり、
試合に勝つための練習なのだという
ことを
僕はこの時に細川先生との短いやり取り
の中で教えていただいたのだった。
真に強くなるための練習
柔道家 野村忠宏
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の生き方の教科書』 藤尾秀昭 監
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人は、自分で
自分の限界を決めて、そこで諦める
と言います。
しかし、実際には、
限界を意識してからも
まだあと少しだけがんばれるようです。
野村さんは、
自分の中に残された、
自分でも気づかないような微かな
エネルギーを振り絞ってやる
と仰っていますが、
結局、
「真に自分を磨けるかどうか」は
「この力」を使うか使わないか?!
ということにあるのかもしれません。
何事も、
「苦しくなりかけてから」が勝負です。
順調な時は差がないようでも、
一旦、困難な状況になると、
「実力の差」はよくわかるものです。
要するに、
「嫌になりかけてから」が本当の闘い
ということでしょう。
「勝負どころ」を間違わないようにしたい
ものです。
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<今日の「智&慧」>
何事も「苦しくなりかけてから」が
勝負である。
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残っているエネルギーを意識して、
もうちょっと踏ん張ってみましょうか?!