何を基に判断し選択している?!
おはようございます。
今日も機嫌よく過ごせますように!
さて、
土曜日は「人間学」を学んでいます。
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それは「学」とは言えない!?
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(参考)
それ学は通の為にあらざるなり。
窮して苦しまず、
憂えて意(こころ)衰えざるが為なり。
禍福終始を知って惑わざるが為なり。
(荀子)
通とは、通達するということです。
学問というものは、決して出世や
生活のための手段ではない。
窮して悲鳴をあげたり、心配事のために
すぐぺしゃんこになるようでは
学とはいえない。
何が禍であり何が福であるか、
如何に始まり如何に終わるか、
ということを知って惑わざるが為である。
『安岡正篤 一日一言』 安岡正泰 監修
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「学問」を、学校の「勉強」の延長
のように考えている人が多いようですが、
「学問」とは、本来、
先人の智慧に学んで
「自分の人生」に生かそうとするもの
です。
それは、
日々の出来事に一喜一憂したり、
周りに振り回されたりしないように、
あるいは、
焦ったり、慢心したり、
迷ったりしないように気をつける
ためのものです。
そのために、
「真理」や「原理原則」を学び、
それを基にして「判断」し、
適切な道を「選択」して、実践する
ということです。
時代は変わっても、人が
「悩むこと、迷うこと、苦しむこと」
はそう大きくは違いません。
技術は進んで、
どんどん「便利」になっていくのに、
心の方は、相変わらず
同じところで「惑い続けて」います。
存分にいい仕事をするためにも、
もう少しみんなで学び合いたいものです。
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<今日の「智&慧」>
先人の智慧に学んで
「自分の人生」に生かす。
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あなたは、何を基に、
判断し、選択していますか?