【レトロな小樽の夜を満喫♪】Vol.1520 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんにちは、philosophiaですにひひ

「4年ぶりの社員旅行 in 北海道」の続編です。

 


余市のウニ丼とニッカウヰスキーを巡った後

今夜のお宿のある小樽へ向かいます。


余市から30分程で<OMO5小樽 by 星野リゾート>さんに到着

 



チェックイン

 



大正時代の洋館をリノベーションしたホテルです♪

チェックイン後<南館>(旧館)を見学できます!

 

 

 

 





調度品も歴史を感じます!

 




<北館>(新館)も色調を合わせていますね!

 




<部屋>

 



日没後のトワイライトタイムを散策♪

 




<小樽運河>

 



ガス灯がイイ感じです(^^)/

 




飲食店やカフェが入っているようです

 




メイン通りへ

<火の見櫓>

 



小樽出抜小路には屋台村があり、観光スポットのようですが

お店のイーゼル看板のメニューがいろいろ出ていて

その値段にビックリ!? まさに観光地価格です!

学生時代に訪れた時の小樽はここまで高くなかったと…(^^;)


通称日銀通りを山の手に進むと

北のウォール街呼ばれた<旧第一銀行 小樽支店>

 

 




なだらかな坂を上がるとライトアップされた<日本銀行 旧小樽支店>

 




<旧手宮線跡地の標>

 

 



線路が残っているのが良いですね(^^)/

 




そろそろお腹も減ってきたので、「小樽に来たらやっぱりお寿司!」

事前に調べておいた地元の方が通うお店へ

<魚真(うおまさ)>さん

 




<魚真にぎり>(15貫)

 



サービスで土瓶蒸しも付いてついてきます!(^^)!

 



さすが小樽! ネタの大きさがシャリの2倍以上

 



この内容で¥3,600は、かなり良心的でお得ですね(^^)/

ちなみに、メイン通りの半額以下ですよ!


ホテルに戻り

 




シャワーを浴びて、しばし部屋でまったり(*´ω`)

宿泊プランに招待券が付いていたので

リノベーションした南館の3階にある<ナイトラウンジ>へ


シャンデリアとオイルランプが灯されています

 

 




<小樽ビールとジンジャーエール>

 





<生ハムとナッツ>

 



アンティークオルゴールが流れる大人な時間でした(^^♪



3日目の走行距離は、270㎞ 累計850㎞

:登別温泉まほろば~登別地獄谷~オロフレ峠~昭和新山(壮瞥町)

 ~洞爺湖(爺湖町)~サイロ展望台~羊蹄山ビュースポット

 ~柿崎商店 海鮮工房・ニッカウヰスキー(余市町)

 

challenge → change → chanceの精神で!

 

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