こんにちは、philosophiaです
「4年ぶりの社員旅行 in 北海道」の続編です。
五稜郭タワーを見学した後は、
大手にあたる南側から攻城します(^^♪
五稜郭は、幕末の江戸幕府が箱館奉行所の防備を固めるため
星形の稜堡式土塁の縄張で築城した西洋式城郭です。
<一の橋>を渡ると
石垣の上部の刎出(はねだし)が特徴的です!
実際に見た印象は、人吉城の刎出よりもさらに強固になっていました。
本塁石垣は、二重構造になっているんですねぇ~初めて知りました!
正面に見えてきた<身隠塁>に沿って進むと
<箱館奉行所>(再建)が見えてきます
松の木に守られているように見えますぇ~。
南側の<身隠塁>まで戻ってくると
一瞬、熊の姿に見えドキッとしました!
連日アーバンベアの出没・被害ニュースを見ていたので(笑)
頂点側から見た<半月堡>
そろそろ今夜のお宿の登別温泉へ向かいます。
次回につづく。
challenge → change → chanceの精神で!
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