【空母いぶき~IBUKI 192】 Vol.1243 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんにちは、philosophiaです。にひひ

 

休日に「空母いぶき」を観てきました!
 
昨今の東アジア情勢を踏まえての
 
仮想敵国(東亜連邦)の侵略に対して
 
政府・自衛隊・マスコミ・国民の視点から
 
描いた社会派映画でした!
 
 
空母いぶきをはじめとした護衛艦による海上戦、
 
海中では潜水艦、戦闘機による空中戦など迫力あるシーンもあり
 
現時点での戦闘能力(フレアー弾や迎撃ミサイルが作動するシーン)が
 
よくわかります。
 

また、日本の平和を享受している現在の自分たちだからこそ
 
観るべき映画の一本だと感じました。
 
特に印象に残ったのが、「戦闘」と「戦争」の違いでした!
 
 

challenge → change → chanceの精神で!

 

アメブロのペタの代わりに下のボタン「読書備忘録」を

 

クリック応援していただけると嬉しいです。にひひ

 

ジャンル別ランキングに参加しています。アップ

 

今日の記事が「いいね!」と思った方は、 応援チェッカーフラッグクリックをお願いたしますぺこり

 

ダウン

 


にほんブログ村

 


にほんブログ村