こんにちは、philosophiaです。
休日に「空母いぶき」を観てきました!
昨今の東アジア情勢を踏まえての
仮想敵国(東亜連邦)の侵略に対して
政府・自衛隊・マスコミ・国民の視点から
描いた社会派映画でした!
空母いぶきをはじめとした護衛艦による海上戦、
海中では潜水艦、戦闘機による空中戦など迫力あるシーンもあり
現時点での戦闘能力(フレアー弾や迎撃ミサイルが作動するシーン)が
よくわかります。
また、日本の平和を享受している現在の自分たちだからこそ
観るべき映画の一本だと感じました。
特に印象に残ったのが、「戦闘」と「戦争」の違いでした!