【四国初ツーリング~四万十川沈下橋編】 Vol.1225 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんにちは、philospphiaです。にひひ

 

四国初上陸ツーリングの続編です。
 
少し早めのランチランチをで満タン後は、
本格的に四国ツーリングの始まりです。
 
まずは、<佐多岬メロディーロード>へ
(クラブメンバーの方から撮って頂いた写真をお借りました)

さすが四国伊予の柑橘王国らしい曲♪
「みかんの花が~咲いている♪」 と聞こえてきました!

メロディーロードと言えば、
大分県の竹田市の<岡城跡>の本丸に登城した時に聞こえた
瀧 廉太郎の♪荒城の月「春 高楼の~花の宴~♪」を
思い出します。
 

さらに八幡浜市と西与市を抜けて
<道の駅森の三角ぼうし>で小休憩。
これを見て思い出すのは、「鬼に金棒!」という諺(笑)
これが功を奏したのか、愛車のキリ番(20,000km)に気付いたのでした(^^♪

ここから国道441号と381号線は、四万十川沿いに並走できます。
四万十川にかかる沈下橋は、4ケ所程あるそうですが、
普通車サイズで行けるのは、この<長生沈下橋>だけだそうです。
一台ずつ進みます。
順番がきました!
<往路>

<復路>
ズーム!
会長自らスタンバって一台ずつ撮影してくれました(@^^)/~~~
全員揃うまでしばし待機中!
紅葉も綺麗です。
運よく「土佐くろしお鉄道」の
四万十くろしおライン(中村・宿毛線)に遭遇
逆光でしたが、なんとか捉えました(笑)
 
四万十川沿いは、快調に“駆け抜ける歓び”を堪能できるロードでした。

というのも、川沿いの道にしては道幅と路側帯も広く
コーナーも高速で駆ける抜けられる気持ちの良いロードでした。

途中、ちょうど良いところで
<道の駅 四万十 十和(とおわ)>

たくさんあるメニューの中で
迷わずモンブラン好きはコレ!
道の駅の裏手には、清流四万十川
鉄橋が趣を添えます~乙!
山肌には災害の爪痕も・・・(^^;
 

四万十中央ICより高知自動車道に乗り、
途中トイレ休憩&モクモクタイム。
土佐ICで降りて、
今夜のお宿<かンぽの宿 伊野(いの)>に到着。
 
続きは、次回へ
 
 
 

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