こんにちは、philosophiaです
以前購入していた積読本を読了したので、
ご紹介したいと思います。
ご紹介したいと思います。
自動車ジャーナリスト渡辺敏史氏が書いた本ですが、
2005年から2013年にかけて週刊文春に連載された
コラムをまとめたものです。
2005年から2013年にかけて週刊文春に連載された
コラムをまとめたものです。
写真のように上下巻並べると、イラストが完成します。
こういう装丁は、本好きにはたまらない趣向です(笑)
こういう装丁は、本好きにはたまらない趣向です(笑)
また、中身は読んでいくとウィットに富んだ時事ネタもあり、
一方で、当時自動車業界の変革や社会の世相まで見えてくる、
というクルマにまつわる歴史も垣間見れます。
国産車・輸入車のたくさんのクルマが登場しますので、
読む人によっては、懐かしい愛車も登場するかも!?です。
寝る前に頭を休めるにはちょうどいい本で、おススメです(^^♪
一方で、当時自動車業界の変革や社会の世相まで見えてくる、
というクルマにまつわる歴史も垣間見れます。
国産車・輸入車のたくさんのクルマが登場しますので、
読む人によっては、懐かしい愛車も登場するかも!?です。
寝る前に頭を休めるにはちょうどいい本で、おススメです(^^♪
challenge → change → chanceの精神で!
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