【江戸の情緒と粋を味わう旅~真田丸展編】Vol.1094 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

こんにちは、philosophiaキャップですにひひ



東京駅でお土産を購入した後は、

前日の上野の<若冲展>で3時間待ちのため

時間的に寄れなかった両国駅へ移動電車



江戸東京博物館へ行きます。



見所は、2016年大河ドラマ特別展<真田丸>です。にひひ

両国駅からは、歩いて5分ほどです。



実は、この<江戸東京博物館>は、徳川江戸城の天守とほぼ同じ高さ(約62m)




受付では手回り荷物を預かってくれるので助かります。合格




雨の日雨は、外国人の観光客が倍増するそうです。叫び

江戸時代を体験することができるので、

雨の日だからこその観光スポットのようです。ひらめき電球

特別展<真田丸>イメージパネル



入場口前までしか撮影カメラできませんでした。あせる



詳しい内容は、コチラ⇒ 特別展真田丸


全国各地より高野山蓮華定院をはじめ、昨年訪れた長野県真田宝物館、真田氏歴史博物館、

大坂城天守などから真田ゆかりのお宝が一堂に揃っているのは、圧巻でした。クラッカー

初めて観た合戦図(大坂夏の陣)の巻物の中に、真田幸村(信繁)を見つけたときは、

テンションアップ上がりました。(笑)

特別展を観覧後は、自分お土産に特別図録を購入。



この図録で、大河ドラマの後半戦もより楽しく視聴できますね。音譜



challenge → change → chanceの精神で!

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