東京駅でお土産を購入した後は、
前日の上野の<若冲展>で3時間待ちのため
時間的に寄れなかった両国駅へ移動
江戸東京博物館へ行きます。
見所は、2016年大河ドラマ特別展<真田丸>です。
両国駅からは、歩いて5分ほどです。
実は、この<江戸東京博物館>は、徳川江戸城の天守とほぼ同じ高さ(約62m)
受付では手回り荷物を預かってくれるので助かります。
雨の日は、外国人の観光客が倍増するそうです。
江戸時代を体験することができるので、
雨の日だからこその観光スポットのようです。
特別展<真田丸>イメージパネル
入場口前までしか撮影できませんでした。
詳しい内容は、コチラ⇒ 特別展真田丸
全国各地より高野山蓮華定院をはじめ、昨年訪れた長野県真田宝物館、真田氏歴史博物館、
大坂城天守などから真田ゆかりのお宝が一堂に揃っているのは、圧巻でした。
初めて観た合戦図(大坂夏の陣)の巻物の中に、真田幸村(信繁)を見つけたときは、
テンション上がりました。(笑)
特別展を観覧後は、自分お土産に特別図録を購入。
この図録で、大河ドラマの後半戦もより楽しく視聴できますね。
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