【フェアレディZ VS フーガGT】Vol.853 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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こんにちは、philosophiaですキャップです。

次男がお盆に愛車で帰省した時に
「親子で兄弟車ツーリング!」 をした後、

せっかくなので洗車して、兄弟車で記念撮影をしておきました(^^♪


「兄弟車(VQ35HR)のエンジンルーム比較」です。





まずは、正面ポーズですが、車高に注目してください!



フェアレディZの足は、「S-tune」のサスペンションと19インチLMGT4で

RE-050Aのランフラットタイヤ、フロント(245/35R19)、リア(275/30R19)

フーガは、今のところはノーマルです。

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どちらも、エンジン型式は【VQ35HR】後期型で、V型6気筒 DOHC 24バルブ。


※「VQ35HR」とは、

「排気量は3.5Lで、FMパッケージ採用車向けのVQ35DEエンジンの後継エンジンであり、同じくエンジン名に「VQ」を冠するが、エンジンブロックから新設計されており、全くの新開発エンジンである。そのため、VQ35DE型より出力、トルク、燃費性能のすべてに関して向上されている。

同車には2.5L車と3.5L車の2モデルが用意され、同じ「VQ-HRエンジン」であるVQ25HR型エンジンも同時に生産が開始された。日産自動車のエンジンはそれまで、エンジン名称の排気量を示す数字の後にはエンジン特性を示すアルファベットが用いられていたが、このVQ-HRエンジンは「高回転(ハイ・レボリューション: High Revolution)」および「ハイ・レスポンス(High Response)」の頭文字である「HR」が数字の後に来ている[1]。なお、「HR(高回転)」が示す通り、エンジンの最高回転数は7,500rpmとなり、加えて日産のV6エンジンとしては初めて300PSを超えたモデルでもある。」
(ウィキペディアより引用)



フーガのエンジンルーム全景



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フーガのエンジンルームアップ(ツインインテーク)



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フェアレディZエンジンルーム全景



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フェアレディZエンジンルームアップ(ツインインテーク)




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ボンネットを開けた状態での2ショット!



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ちなみに、左が僕(親父)の愛車「フェアレディZ-Roadster」で

右が、次男の愛車「FUGA-GT350」ですが

友人の間(一般世間)では、



「逆じゃねえ!」

って、よく言われます。(笑)







challenge→change→chanceの精神で!




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