【解釈、批判より行動が重要である】Vol.652 | philosophia(philos愛好する+sophia知)→学問愛のブログ

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知的好奇心の探究カフェ~人間哲学の散歩道~

おはようございます、philosophiaですキャップ



今朝は、ようやく読了したこの2冊の本から


琴線に触れた部分をシェアしたいと思います本



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「私たちは何を発言するべきか」ではなく、


「私たちは何をすべきか」と問いかけています。






『ドラッカーの講義 1943-1989』より引用



それから、続けて


「私たちは、さまざまなご託に納得するよりも


仕事に取りかかった方が良い、


立派な心構えよりも成果を要求した方がよい、


気持ちの良いときめきよりも、


それなりの計画や考え抜かれたプログラムを


追求した方が良いのです。」




頭でっかちの言ってること(批評家、評論家)は素晴らしくても


行動しなければ何も変わりません。


つまり、今の成果は、今までの行動の結果だからです。


成果を変えたければ、その原因となる行動を変える必要があります。


原理原則の「原因と結果の法則」です。




何が間違っているかに焦点を合わせるのではなく


何ができるかという可能性を追求していくアプローチこそ


あらゆるリソース(資源)を生産的にし、成果につながるのでは


ないだろうか…。



良き意図で終わらせないためには、活動(努力)ではなく


成果に焦点を合わせていきたいものである。






PRAY FOR JAPAN


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