お久しブログ | 民謡女子chitaeのブログ~ばっちぐぅ~

民謡女子chitaeのブログ~ばっちぐぅ~

幼少時に母親と死別、そして、結婚、出産、ワンオペ育児、民謡との出逢い、まさかのPTA会長就任、別居、調停離婚、専業主婦からの社会復帰、転職


アラフォー民謡少女
四つ葉探しプロ
ラーメン(細麺)好き
そんなchitaeのブログ
ε-(´∀`*)ホッ♡

皆様、お久しぶりです。



皆様も元気でいらっしゃいますか??



2017年からブログを書いていますが、この度そのほとんどを削除しましたねー



ということで、今残っているブログ記事は貴重ですので、皆様良かったら今のうちに読んでくださいねニヤリ



終いには全てなかったりして(笑)指差し



自分の昔の記事を読んで、あの頃はブログを書くことがほんとに楽しかったんだなぁって思いながら消してゆきました。



自分の気持ちを書くことで頭を整理してたり、口に出して言えない気持ちを誰かに共感してもらいたかったんだろうなぁ…



そう、改めて思いました泣き笑い飛び出すハート



んんー、夢を語ったこともありましたねぇスター

消してしまいましたが(笑)



今残っている記事は、消すのがおしい笑えるネタ話です(笑)笑い泣き



実は、ブログを始めてからもうすぐ5年が経ちます立ち上がる最近はめっきり更新してなかったのですが驚き



たかが5年、されど5年。

この5年間、本当にいろいろなことがありました。



いっぱい泣きましたし、苦しみましたし、笑いましたし、楽しみましたニコニコ



ほんとうの自分をわかってもらえていない…

でも、別にいいもん…と言いながら強がってしまう。でも傷つきやすくて。



不安、不満に覆われていく中で芽生えた他力本願じゃなく、自分の足で立ちたいという想いおーっ!



まだまだ完全ではありませんが、

5年を経て…

今、私は自分の足で立ってます。



もちろん、いろんな人の支えがあるからこそ立てています。



そして、私の中にむずむずしていた違和感は消えてゆきました。



つくづく思うのは、潜在意識っていうのかな?「想いのちから」ってスゴいんだなとニコニコ



私もこのブログでなりたい自分を語ったり、夢を語ったりしたこともありました。



それは、ないものねだりで、叶えられるかわからないような無謀な理想論だったりしたけど



それは、今思えば自分に対する決意表明で、

想うことはすべての始まりだったんですねハイハイ



実はなんと

振袖を着る機会をいただけることとなりましたスター



つまり…

40歳で振袖を着るという夢が叶いますキラキラ




そして、もう一つ。

壁が大きすぎるので

はっきり言って自信はありません悲しい



もぉ、、何の話をしてるんだ?びっくり

ですよね(笑)物申す



この度、2年ぶりに行われた県大会でチャンピオンに選んでくださり、全国…つまり民謡日本一に挑戦することになりました爆笑



このブログで「民謡日本一になって人の心を癒せるような唄い手になりたい」と書いたこともありました。



でも、それは無知だったからこそ大口がたたけたという(笑)



民謡の世界を知れば知るほど奥が深く

人の唄の上手、下手がわかるようになってくると



私の力では到底無理だし、もっと努力してる人がいる。もっと上手い人がいる。



私はなんて大それた夢を語ってるんだって思うようになって、ブログに夢を書いたけど消しちゃったんです(笑)泣き笑い



でも、誰かの心を癒せるような唄い手にはずっとなりたかった。



この想いは消えることはなく今に至ります。



技術はないし…

県代表に恥じない唄が唄えるか…

節回しもうまくできないし

チャンピオンになってからはさらに不安です。



先生にも言われましたが、いつも上手い人(チャンピオン争いの常連)の唄が奮わなかったというのもあるって不安



運だけではないよ…

とフォローは入れてくれたけど、



確かに今回運は大きい(笑)大きいのはカレーの具だけでええねん(笑)笑い泣き



でも、チャンピオンに選ばれるだけの点数をつけてくれたというのは、審査員の先生達の胸を動かすことができた唄を唄えたからなんだと思ってもいいのかなって思ってみたり(笑)ニコニコ



技術だけでない

唄は心だもの



先生も

チャンピオンに選ばれることは

そうそう無いこと。

悔いがないように頑張りなさいグーって。



もぉ、こーなったら

シージューの女の魅力をね

唄に出さないと(笑)ひらめき飛び出すハート



そして、何より私は唄が好きだから愛飛び出すハート



ブログも細く長く書いてゆきます。



皆様、陰ながら応援…していてくださいね(笑)