今年も1年たった~キョロキョロ
はやーい。
てかいっそインスタと連動しようかと思うけど、考え中のまま終わってしまった。

今年はなんか良くも悪くも色々ありました。

大好きな侍ジャパンが世界一になったり、スノが
ファンクラブ入って3年、やっと当たったり、
人生初のßźのライブでアリーナ当たったり、
おっさんずラブ復活したり、相棒も亀ちゃん帰ってきたし、、、 
って全部エンタメ関係だな泣き笑い
まあ、推し活は充実してたかな。

あとは
映画も結構たくさんみたし、、
酒蔵開きもたくさんいったし。
ずっと欲しかった家庭用プラネタリウムも買ったし
美味しいものもたくさん食べたし、
私生活は充実してた。

でも今年は仕事運が最悪😭👎
予定していた仕事は他社にとられたとかでダメになり、
いいようにこき使ったくせに、ほんの些細な失敗をめちゃくちゃ大事にされて、パワハラされまくった。

友達、家族👨‍👩‍👦全員から、即日辞めろって言われたのはじめてかもえー

まあ、思い切ってスッキリしたので、新年からまた新たな気持ちで頑張ろうと思います。

そんな私の漢字一文字は【疲】
よくも悪くも超忙しかった。
怒ったり、笑ったり、、いやー
ほんとに疲れました😓

来年は少し、ゆっくり平坦に歩んでいけたらいいなぁと思います。

さて貴方の1年の漢字一文字はなんですか?
今年1年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください











今年、やっと終わる悲しい
ってくらい今年は波乱万丈の年でございました。

まず、何十年ぶりに消息不明の父の行方がわかり、、墓参りもできました。

それから腹違いの兄に生まれて初めて逢えました。

あと、旅行で、3年ぶりくらいに飛行機にのり、今年話題だった鎌倉に行きました。

仕事は最悪で、パワハラにあいまくり、うまくいきませんでした。

熱中症にかかりました。

それからコロナの第七派で、旅行が半年近く延期になりました。

わきたての熱湯をかぶり、広範囲にひどい火傷をおいました。

コロナを同僚にうつされてしまいました。

世界で1番大好きだった大事な祖母が天に召されていきました。

天国と地獄と色々あった私ですが、やっぱり祖母の事が1番辛かった。

そんな私の漢字一文字は【時】。

よくも悪くもなんというか、時の流れって残酷ですよね。

楽しい時間はあっという間だし、
人の一生もあっという間。

自分が健康で歳を重ねていくのはありがたいことですが、長く生きれば生きるほど、大切な人達を見送らければいけない回数も増える訳で。辛いことも続く訳でショボーン

それでも命ある限りは生きていかないといけないのですね。
育ててくれた祖母の為にも前を向いて進んで行かなければ。。ですね悲しい飛び出すハート

さて、皆さんの漢字一文字は何ですか?
今年1年お世話になりました。
来年が良い年になりますように
お祈りしておりますハムスター

































私の1年を漢字一文字で表すと。

実は昨年かな?

重度の睡眠時無呼吸症候群が発覚して(詳しい話はまた)

CPAPという機械を装着して寝るようになった😴


深く眠れるようになったせいか、

以前は毎日見ていたオールフルカラーの夢を最近ではあまり見なくなったんだけど、


昨日は久しぶりに夢をみた。

それが誕生日の夜なもんだから

ついなんか意味があるように思っちゃうので、

とりあえずここに記録しておく。


3部構成。

・CHAPTER1

まず、覚えてるのが、

雨降った後で地面が濡れてる

出勤してて、それがなぜか、出身地の道で、遅刻しそうなので

急いでいると


左側にタクシー会社があって

黒いタクシーが何台か。

で、私を右側から走ってきた女性が追い越し、そのタクシーに駆け込んだのだが、その女性は以前働いていた時の同僚で。

私をチラッとみたが、知らない人のように無視して乗っていってしまった。



ふと気づくと自分もタクシーに乗っていた。初老の痩せた運転手さんだった。

次のシーンでは知らない🏢(どうやら職場らしい)の知らないエレベーターの前。

ビルはかなり広いのに来たエレベーターは狭く、なぜか畳み敷きで

皆、靴を脱いで乗る。

コロナが出たからだそうだ。

皆(会社の同僚らしい)でめんど臭いよねなんていいながら18階だったと思うが、エレベーターが止まった。🛗

その瞬間、ガタンとおおきくエレベーターが揺れて、

みんなでびっくり。顔を見合せる。なかなかドアが開かなかった。

やっと空いて降りる時、若い男性が『死ぬかと思った』と苦笑い

『こんなとこでは死にたくないわ』と言うとまわりのみんなが同意しながら笑う。

私の後ろの女性黒いタートルに赤いジャケット。クビにシルバーの十字架。



・CHAPTER2

場面は急に実家の居間。

親戚と祖母がいる。

しかし、親戚は知らない人もいて。

食事のようだが、なぜか私が

お土産にと、デカいナマコを出す。

しかもそのナマコの大きさが

シングルベッドほどのデカさで

机の上いっぱいになった。


しかし、皆、気にもとめず、何かを談笑している。


そのうち叔母と、祖母と台所に行き、半分は刺身、半分はなぜか祖母が汁物にした。

叔母が刺身を1口食べて『あんま美味しくない食べてごらん』というので食べてみたが、味がうすく多分大きすぎて大味なんだなと思った。



・CHAPTER3

気づくと、どこかの牧場らしきところにいる。

乳がんで亡くなった徒歩ぐるの隊長がいて、馬を飼ってるらしい。

白い綺麗な馬がきて、乗せてもらえる事に。

それがとても楽しくて、

それから馬に乗りたい馬に乗りたいと思いだした。

で、我慢できず、漆黒の凄く綺麗な馬がきたので、乗馬して、パカラっパカラっ💨と颯爽と走りだした。風が気持ちよかったが

なぜか場所が、ニューヨークみたいな街の渋滞した道路のはしっこ。



あー楽しかった。とテレビを見ると📺

ニュースで、交通違反を繰り返す言わゆるホースマンの犯人と様子がカメラにとらえられました。と

女性のアナウンサー。

見ると馬に乗った私と私が振り返るスローモーションが写ってる。


どうしようどうしようと隊長に言うと、『とりあえずこれで、髪をあげて変装しておきなさい』と髪飾りをくれたが、見ると綺麗な黄色いナマの菊の花が2本。

『なにこれ、花びんに飾るやつやないか~い』と隊長に笑いながらツッコミ入れると隊長も笑う。

が綺麗だったので、髪に飾った。




。。ところで目が覚めた。