実は昨年かな?

重度の睡眠時無呼吸症候群が発覚して(詳しい話はまた)

CPAPという機械を装着して寝るようになった😴


深く眠れるようになったせいか、

以前は毎日見ていたオールフルカラーの夢を最近ではあまり見なくなったんだけど、


昨日は久しぶりに夢をみた。

それが誕生日の夜なもんだから

ついなんか意味があるように思っちゃうので、

とりあえずここに記録しておく。


3部構成。

・CHAPTER1

まず、覚えてるのが、

雨降った後で地面が濡れてる

出勤してて、それがなぜか、出身地の道で、遅刻しそうなので

急いでいると


左側にタクシー会社があって

黒いタクシーが何台か。

で、私を右側から走ってきた女性が追い越し、そのタクシーに駆け込んだのだが、その女性は以前働いていた時の同僚で。

私をチラッとみたが、知らない人のように無視して乗っていってしまった。



ふと気づくと自分もタクシーに乗っていた。初老の痩せた運転手さんだった。

次のシーンでは知らない🏢(どうやら職場らしい)の知らないエレベーターの前。

ビルはかなり広いのに来たエレベーターは狭く、なぜか畳み敷きで

皆、靴を脱いで乗る。

コロナが出たからだそうだ。

皆(会社の同僚らしい)でめんど臭いよねなんていいながら18階だったと思うが、エレベーターが止まった。🛗

その瞬間、ガタンとおおきくエレベーターが揺れて、

みんなでびっくり。顔を見合せる。なかなかドアが開かなかった。

やっと空いて降りる時、若い男性が『死ぬかと思った』と苦笑い

『こんなとこでは死にたくないわ』と言うとまわりのみんなが同意しながら笑う。

私の後ろの女性黒いタートルに赤いジャケット。クビにシルバーの十字架。



・CHAPTER2

場面は急に実家の居間。

親戚と祖母がいる。

しかし、親戚は知らない人もいて。

食事のようだが、なぜか私が

お土産にと、デカいナマコを出す。

しかもそのナマコの大きさが

シングルベッドほどのデカさで

机の上いっぱいになった。


しかし、皆、気にもとめず、何かを談笑している。


そのうち叔母と、祖母と台所に行き、半分は刺身、半分はなぜか祖母が汁物にした。

叔母が刺身を1口食べて『あんま美味しくない食べてごらん』というので食べてみたが、味がうすく多分大きすぎて大味なんだなと思った。



・CHAPTER3

気づくと、どこかの牧場らしきところにいる。

乳がんで亡くなった徒歩ぐるの隊長がいて、馬を飼ってるらしい。

白い綺麗な馬がきて、乗せてもらえる事に。

それがとても楽しくて、

それから馬に乗りたい馬に乗りたいと思いだした。

で、我慢できず、漆黒の凄く綺麗な馬がきたので、乗馬して、パカラっパカラっ💨と颯爽と走りだした。風が気持ちよかったが

なぜか場所が、ニューヨークみたいな街の渋滞した道路のはしっこ。



あー楽しかった。とテレビを見ると📺

ニュースで、交通違反を繰り返す言わゆるホースマンの犯人と様子がカメラにとらえられました。と

女性のアナウンサー。

見ると馬に乗った私と私が振り返るスローモーションが写ってる。


どうしようどうしようと隊長に言うと、『とりあえずこれで、髪をあげて変装しておきなさい』と髪飾りをくれたが、見ると綺麗な黄色いナマの菊の花が2本。

『なにこれ、花びんに飾るやつやないか~い』と隊長に笑いながらツッコミ入れると隊長も笑う。

が綺麗だったので、髪に飾った。




。。ところで目が覚めた。