folfirinoxの投薬が終わり、腫瘍マーカーも下がり
ここからは消化器外科の先生の出番です
入院、手術の日程が決まりました
約1ヶ月ほどの入院になるので、子供たちの先生方に連絡を入れたり、生活費のことなどを母と長女に説明しました
主人は単身赴任で不在なのですが、手術の立会いに帰ってくる予定でした
しかし、なんとコロナに感染して立会いに来られなくなったのです
G研では感染症対策で1人しか立ち会えません
主人の代わりに妹に頼みました
執刀医からの事前の説明には妹が来てくれ、主人もオンラインで参加することができました
今は本当に便利です
執刀医だけでなく、麻酔科の先生や看護師からの説明も受けました
あまり深く考えないタイプなのですが、万が一何かあった時のために、ノートに色々書き込みました
このノートは次女が、なんでも思ったことを書いてねと言って渡してくれた物です
子供なりに色々と考えたのでしょう
ポケモンのヒバニーのぬいぐるみにメッセージカードを持たせて一緒に渡されました
滑膜肉腫の時は確か6時間くらいの手術でした
麻酔のマスクをつけた途端に眠って、起こされた時には全て終わっていました
今回もそんな感じなのかな