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この数年、
中学生のレッスンをしていて思うことがあります。
それは
「伸びる」
「上手になる」
という言葉が意味するものが、
小学生までと中学生以降ではまったく違うということ。
小学生の頃の成長は、目に見えて分かりやすいものです。
音がそろう。
指が速く動く。
難しい曲が弾けるようになる。
それはもちろん、
ピアノを学ぶ上で大切で尊い成長です。
けれど中学生になると、
ピアノは別の扉を開き始めます。
音はただ並ぶものではなくなり、
内面を映すものへと変わっていきます。
中学生からの上達は、
静かな湖の底へ深く潜っていくような
「内面の深化」
といえるでしょう。
その大きな理由は2つ。
心が複雑に動き始めること。
そして言葉の世界が豊かになることです。
たとえば、ショパンを弾くとき。
心の中に
「うれしい」
「たのしい」
「かなしい」
という三つの言葉しかなかったら、
たとえ技術が完璧であっても、
その音楽は、どこかシンプルで無垢なままです。
それが成長と共に、
それまで
「うれしい」
の一言で表していた感情が、
「心が震える」
「胸がいっぱいになる」
「期待に胸が弾む」
「ありがたさが染みる」
といったように多様になり、
それを表す言葉が増えていきます。
思春期は、悩みの多い時期です。
心は揺さぶられ、
簡単に答えが出ない問題にぶつかります。
白か黒かで割り切れず、
グレーの中で立ち尽くすこともあるでしょう。
けれど、その「モヤモヤ」は、
心の解像度が上がっている証です。
他者や世界をより多面的に、
より深く理解しようとしている時間なのです。
悩み、葛藤し、それを乗り越えよう、
あるいは抱えながら生きようとするプロセスは、
人生に深みを与え、音楽にも深みを与えます。
感情の輪郭が細やかになり、
それを表す言葉が増えることは、
音のパレットに新しい色が加わることを意味します。
グラデーションのある陰影のような強弱。
明るさの中にある翳り、静けさの中に潜む情熱。
語彙が増えるほどに、心の内面を音に翻訳し、
指先から紡がれる音が多彩さを帯びていきます。
中学生からのピアノのレッスンは、
「どう弾くか」だけを学ぶ時間ではありません。
生徒さんの葛藤に寄り添い、見守り、
時にヒントを与え気付きを待つ。
生徒さんは作曲家の想いを想像し、
自分の内面と向き合うなかで表現力を磨き、
繊細で豊かな感性をしなやかに伸ばしていく。
そこから生まれる音楽は、誰かの真似ではない、
その人にしか出せない音になります。
そこで初めて、私たちは
「弾けて楽しい!」
という無邪気な喜びの先にある
「自己を表現することの真の悦び」
に出会うことができます。
小学生のうちに
「ある程度弾けるようになったから、もう満足」
と学びを手放してしまうのは、
物語の序章だけ読んで
本を閉じてしまうようなもので、
あまりにももったいないと感じます。
この春からピアノを始めようとしている人が、
たくさんいるでしょう。
そして今、葛藤のまっただなかにいる人も・・・。
どうか、児童期から思春期、
そして青年期、成人期へと、
自分自身の心と共に成熟していく
「自分だけの音」
を、長く愛してください。
ピアノって、やっぱり素晴らしい。
そう静かに思いながら、
今日もまた鍵盤に手を置く人が一人増えたらな、
と願っています![]()
寒い日々に、たくさんの温かいお気遣いをいただきました![]()
(マジック?)
いつもありがとうございます
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