ときどき
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何年ぶりかに開きました。
久しぶりに映画観賞と読書をして、文字を書いて気持ちを伝えたくなりました。
書いてて、自分がここ数年物事を少しでも深く考えることをやめていたことを知りました。

ばあちゃんとじいちゃんが死んでから、いきるとはなんぞや、幸せとはなんぞや、とようよう考えるようになって、気付いたら先のことばっかり見るようになってしまって、それは世間で言う地に足がついた状態なんだろうけど、生きてる感覚がしないときが多々あります。楽しいと思う感覚が減ってきて、妙に同世代が若く見えたりして。

この前会った3歳児は遊んでるうちにテンションが沸騰してしまって、奇声あげて飛び跳ねてて、舞台の上でマイク振り回してるロックバンドみたいで、そんな瞬間がつい数年前に自分にもあったなーと、ばあちゃんの目線で思いました。

ばあちゃんは鉛筆で何往復もしたような深い皺をまとった顔で、ちいちゃん、うちの子にならへんか。と言うのです。
よく分かってないフリをしたけど、3回くらい言ったかな。
何言ってんの、もうおばあちゃんの子やで。
と毎度笑ってごまかしました。
ばあちゃんの世代にとって、家は決して物質的なものではなく、精神の拠り所であり使命なんだと。それを知ったとき、重たいとも寂しいとも美しいとも思わなかったけど、それを言うばあちゃんの顔はいつもと違って真剣で愛らしいのです。



想像できないくらいたくさんの大人が動いてる。
他人事ですますにはもったいないおもしろさがそこにはあって
「選挙にいきましょう」この言葉の大事さが違う角度から見えてきた。


ついさっきまで時間忘れて報道論議を交わしてきました。
偏った報道をしてしまうメディアへの批判をよく耳にするけど、
情報を得る術はいくらでもあるんだから、
知ることに対して
もっと積極的に能動的になるべき自己責任もあるんじゃないかと思うときがある。


「わたしたち○○局は△△党を支持します!」

例えば、偏った情報であるという認識があれば、
はじめから疑ってかかれるから
他の出元からいろんな情報を収集しようとする。
極端に言えば、これくらいのことをしないと受け手は動かないんじゃないかというくらい
情報にたいして現代人は受け身になってしまっている気がします。

現に、友達と選挙の話をしても興味ない子が多くて
海の向こうにいる子の方が、日本の将来を心配してたりする不思議。
一回外から日本を見てみたくなりました。


とは言えやっぱり、メディアの責任は大きいと改めて感じました。
自分にできることってほんと微々たることだけど、熱く生きないとなー。


なんか久々にわくわくすること始めようかと
帰りのタクシーで肉まんを食べながら考えてみました。
ダイエットどこいった、、?





$ときどき

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ここは串カツだけや。
人なんか全然こんし家賃も高いしみんな出てってしもた。
20年前からそんなんや。
そら昔はすごい人やってんで。
今はもうあかん。



88歳の誕生日にもらったという大きなお花が、商品より目立ってた。
三連休の中日、観光客でにぎわう通天閣の向こう側とはまるで別世界。
でも悲壮感とはまた違う、やる気のないまったりとした空気が漂っていました。
閑散としたこの場所に、昔のような活気が戻ればおばあちゃんも寂しくないかな、と
一瞬思ったけど、いろんな思い出が沁み込んだこの場所は、
このままがいいような気もしました。


変わらないことの大切さも考える歳になってきました。
歳を重ねることは素敵なことです!
数枝さんありがとう



$ときどき





「ジャーナリズムの現在」
元共同通信編集局長のお話を聞いてきました。
伝えたいというよりは、自分が忘れないように箇条書きしておきます。




■安直な報道
 例:電話による投票先についての世論調査
調査の翌日に結果を報道。下向き、もしくは上向きを煽ってしまう。

■政府が述べたことをそのまま記事にしてしまう問題
 例:野田内閣「二〇三〇年代に原発稼働ゼロ」
様々な要素を考慮すれば、それが不可能なことは目に見えている。

■核を保有しているのに、核廃絶に賛成している日本の矛盾
 核の傘から抜ける
 核廃絶を断念
どちらかを選ばなくてはならない。
もしくは核不拡散条約から脱退して新たな条約つくるとか。

■節電報道は具体的な案を提案すべき
 ポットの保温
 便座の保温
これをやめるだけで原子力発電は必要ないという専門家の計算もある。

■大震災後、死体の写真・映像が全く放送されていないことについて
 いいのか悪いのかの疑問を持つべき。
 知り合いが映ることへの精神的苦痛(エリアの問題)など

■戦下や被災地など、報道陣に及ぶ危険
 例:被災者より先に避難した記者を南相馬市長が批判
最低限、避難する旨をひとことでも伝えるべきだったのでは。
 例:住民に配布されていない毒ガスマスクの受け取りを拒否した沖縄タイムスの記者
この行動を支持するか否か。これは行き過ぎかどうか。

■ロバート・キャパの言葉
 「(危険が)五分と五分ならば僕はいく」

■テレビ離れ
 例:北海道 北星大の学生に津波の映像を見せる
初めて見た学生が数人いた。
「撮るよりも助けるべきだったのでは」という意見多数。
ジャーナリストは早く伝えることを優先すべき仕事。それを視聴者に伝えきれていない現状。

■新聞の衰退
 例:リーマンショック以降、米紙が大幅減少
都市の市役所担当など、公共的なニュースを追いかけてきた記者から減少。
米紙は約8割が広告収入。日本は最大時でも5割(今は2割ほど)。
広告に依存すると不景気時の影響は避けられない。

■デジタルニュースの拡大
アクセス数などの数字として、(広告主にも)効果が分かりやすい。

■今後のマスメディア
 大規模から小規模へ
 プロダクション(原さん独自の言い回し)ごとに専門化されるのでは。(政治、経済、犯罪など)
これで充分な報道ができるのか。
権力ウォッチ・社会制限・組織的なジャーナリズム・継続的なウォッチが果たしてできるのか。




ジャーナリズムの衰退を防ぐ上で、一番大切なことは
  「疑問をもつ」だそうです。
簡単そうで難しい。


原さん。すごくいいお話をありがとうございました!!




話はがらっと変わって、
薬師丸ひろ子の曲・・・いい!!笑





伝えるということの大変さを痛感している最近です。
嬉しいとか寂しいとか自分の気持ちすらちゃんと伝えられないのに、
他人の想いを他人に伝えるなんてことは、すごく難しくて責任も大きい。


人の視野には欠けている部分、つまり「盲点」があります。
しかし、脳があたかもそれを見えているかのように補ってしまうため、ふだんの生活で視野が欠けていることを感じない。


欲しい情報を伝えるのはもちろんのこと、
存在すら知り得なかった(意識したこともない)盲点の情報を伝えることも大切です。
そしてそれが一時的ではなく、継続的に人々の意識にとどまればなお価値が出る。


フジテレビ『オデッサの階段』。
ノンフィクションでありながら、創りものの芸術性もある新感覚のドキュメンタリー。
好き嫌いは別として、何らかのカタチで心には残る。
というより、残るか残らないかは別として、残そうという工夫がある。。?
無意味に思える質問の意図、バックグラウンドやこの先に起こること、カメラの後ろ。
いろいろ考えるのは楽しいです。

「分かりやすい=ベストな伝え方」ではない場合もあるらしい。





そういえば、がんばってる友人たちの紹介をしておきます。
ここはリンク貼っちゃったりして、分かりやすくしておこう。笑


Black Dolce/ I wanna feel your love
http://www.youtube.com/watch?v=OT_PMbT4YZs

どすパイ!~パイナッポーと〇〇しようよ!~
http://www.ustream.tv/channel/nonjah




$ときどき



一人は、人の意見をどんどん吸収できる人。
自分の独特な考えをいっぱいしっかり持ってるのに、
「それいいな!すごいな!」って目輝かせながら言う。
ぜったいに人の意見を否定しない。
違いを楽しめるのはすごく強いと思う。
やから彼の周りにはいろんな人が寄ってきて離れない。
頼るでも支えるでもないけど、離れない。
男も女も年齢も国籍も関係なく、
たくさんの人がはまっていく。
LOVE & PEACEって言葉がほんと似合う!
いっぱい考えてもがいて笑って走って、見てて気持ちいい人です。


一人は、自分の考えをとことん頑固に貫く人。
「それはおかしい!考え直した方がいい!」ずばっと言う。
苦手な人もいるはず。
やけどそれだけのことを自信を持って言えるだけ、その人は努力してる。
一つの分野で、一つの目標に向かってとことん頑張れる人はすごく強い。
その頑張りを応援しながら、自分も応援されてるような気になるのです。
お前もがんばれよって。
自分にとって何が必要かをいつも考えながら、迷いなく休みなく動いてる。
たまに怒ってほしくなる、まっすぐな人です。


一人は、周りを巻き込む人。
楽しむことに全力で、身体壊してまで動き回ってる。
「天才は早く死ぬもんや」とか言っちゃう。
生き急げる人はすごく強い。
同じ考えをもった人が集まるだけでなく、みんな考えが近づいちゃう。
強要するでもなく否定するでもなく、
気付いたらいろんな人の人生を巻き込んで楽しんでる。
しかも何がすごいって、
たくさんの人を楽しませながら、自分が一番楽しんじゃう。
心配になるけどもっと加速してほしいと思わせる、困った人です。


一人は、自分の世界を確立してる人。
自分にストイックで、目標のためなら今をとことん犠牲にできる。
長期戦に耐えられる人はすごく強い。
人に流されない強さがありながら、多感ゆえに考えすぎて繊細で、
でも全てを達観できる大きさも持っていて、アホになれる天才で、
器用なのにむちゃくちゃ不器用な、不思議な人。
誰とも違う発想で、でも伝えるのがうまいというか、
彼女のことを好きな人にはびんびん伝わっちゃう面白さがある。
分からない人には分からない。
話せば話すほど深さが増す、不思議な人です。


一人は、良し悪しを考えられる人。
「自分に利益のある人としか付き合わない。」
冷たくも感じるこの発言は、制限ある人生でとても必要なことかもしれない。
なりたい自分に近づくために、必要なことは何かを常に考える。
行動を選択できる人はすごく強い。
人当たりのいいオーラとは裏腹な、そういった芯の強さは
親しくなるほど引き込まれていきます。
間違ってると思えば訂正して導いてくれるし、
個々の譲れない部分は理解してそっとしておいてくれる。
大人らしい冷静さと子供っぽい無邪気さを持ってる。
褒めてもらえると嬉しい、無意識に頼っちゃう人です。




きっと、

イチローは北野武をすごいと思って
北野武はロナウジーニョをすごいと思って
ロナウジーニョはスティーブ・ジョブズをすごいと思って
スティーブ・ジョブズはあるこどもをすごいと思って
あるこどもはイチローをすごいと思って


全てのトップには絶対なれないから、いいとこも悪いとこもそれぞれに決まってる。
人のいいとこ見習ってこ!
自分の悪いとこは、、目つむっとこ!笑





■東京駅プロジェクションマッピング
http://www.youtube.com/watch?v=xHsbdq8GtKc

行きたかった。。


■篠山紀信展 写真力
http://www.operacity.jp/ag/exh145/

行きたい!!





立命館大学、国際平和ミュージアムで開催中の世界報道写真展に行ってきました。

戦争、デモ、犯罪、貧困、自然災害、、
痛い、恐い、苦しい、辛い、寂しい、悲しい、、
そういった感情を伝える写真が大半でした。
負の感情から得るものはとても深くて考えさせられます。



とか言っておいて何ですが、私が一番惹かれたのはスポーツの部の受賞作品です。

世界水泳選手権での、Adam Prettyの水中写真。
躍動感があるのに静けさがある。
白黒ならではの想像力をかき立てる奥深さが、その異質な空間を創り出してるんでしょうか。


スポーツは体を動かすものだから、本来は肉眼や動画で観るものじゃないですか。
でもそれがスチルになると、芸術作品になって、しなやかさや力強さといった人間の肉体美がより一層輝く。
大会に出場するまでの血の滲むような努力、支えてくれた人々への感謝、とかそういった「個人の物語」ではなく、もっとシンプルな「人間そのものの個体」の美への感動。
彼の作品は被写体の顔をはっきりと写していないものが多いので尚更かもしれません。



時間忘れちゃうくらいよかったので、もう一度行こうと思います。

■世界報道写真展
http://www.asahi.com/event/wpph/



余談。改めていい曲だな~と思った笑

memories 大槻真希
ひとつだけ 矢野顕子




いまこんな気分!

$ときどき


良くない状況下こそ、小さくてもいいから打破できる光を求めて敏感になれる。
全然親しくない誰かの、たった一言で救われたりする。
突きつけられた銃口は実は救いの手だったりするのです。

「死は、生命が作った最高の発明品です。古いものが消え去り、新しき者に道を開けること。その“新しき者”は君たちです。しかし、そんな君たちもすぐに“古き者”となり消えてゆきます。あなたたちが持つ時間が限られています。」


無駄なことなんて何もない と言いますが、あるよ絶対!
今日お昼寝しすぎたこと、アイスを食べ過ぎたこと。
毎日ムダにできないなー。。




最近誰かと夢語り合ってないな~。
あーゆう時間ってすごく大事やのにな。

この前、蜷川実花さんのインタビュー取材で
「世界征服するのが夢です」
って言ってはったよ!笑
清々しいくらい堂々と。気持ちよかった!

誰かハチャメチャな夢持ってる人いーひん?
そうゆう話聞きたい!☆


昨日ひさびさにわくわくすることがあったんやけど、
とくに伝えたい人もいなくて
自分の中で消化したら消えちゃった。
あーもったいな!
というより伝えたい人はみんな遠くにいて、
わざわざ電波使ってまで言うことでもなかっただけですが。


東京の友達が「雨大丈夫?」って連絡くれた。
ちょっと嬉しかった。
電波も悪くないな!