内観療法とは、自分を知るための「気づき」を得る心理療法です。



【はじまり】


内観法は、昭和12年(1937年)に吉本伊信氏が現在の内観法の基礎


となる身調べの普及を開始したのがはじまりです。


同氏は内装業のシンコールという会社を創業し、事業で経済的基盤を築き、


その後昭和28年(1953年)に内観道場を開設しました。


内観法はこの内観道場から矯正界、教育界、医療界へと普及していきました。



【どんなもの?】


病院で行われる場合と、民間の研修所で行われる場合があります。


研修施設では母、父、きょうだいなど、自分の身近な人


(時には自分の身体の一部)に対しての今までの関わりを、


1.してもらったこと


2.して返したこと


3.迷惑をかけたこと


の3つのテーマにそって繰り返し思い出します。


れにより自分や他者への理解・信頼が深まり、自己の存在価値・責任を自覚


する事によって社会生活の改善につながると考えられます。


また内観療法は大きく分けて、内観研修所や病院で一週間篭って行う


「集中内観」と、日常生活の中で1人で行う「日常内観」の2つのステージに


分かれます。


病院での集中内観では(断食)絶食療法と併用されたり、森田療法と


併用されることもあります。



【施設での内観法】


1泊/1万ほど

集中内観法を実施しているところが多く、1週間を目安に行われています。


甲田療法は医学博士である甲田光雄先生が薬や手術などを


まったく使わない自然治療です。



【はじまり】


創始者甲田光雄先生は肝炎などに苦しみ現代医学に絶望し


以来、東洋医学や民間療法などの研究を始める事になりました。


築田多吉先生の著書『家庭における実際的看護の秘訣』を読んで、


断食で肝臓病が治る事を知り、深く興味を覚えて、断食寮にいる時


西勝造先生の著書『西医学断食療法』を知りました。


断食を定期的に何十回も繰り返し行ったら慢性的になっていた病気は


徐々に快方に向かっていき、五年も経つ頃にはすべての病気と縁が切れ


健康体になりました。


以来、断食療法、生菜食療法、西式健康法など自然医学の研究に向かう事に


なります。


結果、普通の医師が進む道とは違う断食療法+生菜食療法の指導者になる


事を決意。


その後、桜沢式食養など各種の民間療法を自ら実践研究し、これらを応用する


健康指導医として開業。


現代医学に見放された難病・奇病患者に対して、


薬も注射も使わず、多くの治験例を挙げてきました。



【どんなもの?】


甲田療法の基本は、朝、青汁のみ(水分を多くとる)1日2食で間食、


夜食はしない。


玄米と豆腐と野菜の少食で16時間~18時間は胃腸を休ませる。


(夕食を8時に終えたら翌日12時の昼食)


肉や乳製品、油、刺激物は避ける。


それに西式健康法の体操を行います。


断食を行う場合もあります。生菜食という食事療法もあり、特に難病に効果が


確認されてきました。厳しい食事療法ですが、この方法で解毒作用が


促進され、免疫力が高まることにより、あらゆる難病に効果をあげてきました。


おすましや黒糖を用いて断食中の空腹を和らげたことでも知られています。



【治療】


甲田医院

http://www.kouda-clinic.jp/


書籍

「長生きしたければ朝食は抜きなさい」他多数


チベット体操とは、人体にあるチャクラという「7つのツボ」の


回転を整える体操です。



【はじまり】


ル-ツはインドの古代ヨガと言われています。


もともとは「体」「心」「魂」をつなぐための訓練を考えていた


チベットの僧侶が、有効な動きを取り入れた体操を行うように


なったのが、チベット体操の始まりとされています。



【どんなもの?】


チベット体操は5つの儀式と一つの呼吸法からできています。


チベットの伝統では身体のセンターに上下に伸びた脈管があり、


その途中に回転している渦巻き(チャクラ)があります。


生命エネルギーはチャクラを通して働き、内分泌腺を通して身体に


分配されます。


健康な人はチャクラが高速回転し、病気やストレスがちな人は


低速回転しています。


チベット体操を実践することにより、チャクラの回転速度が上がり、


純粋な生命エネルギーが身体の隅々まで分配され、


強靭な肉体や若々しい身体が得られることが期待されます。



【教室】


各地で体操教室が開かれています。


基本の5つのポーズと呼吸を学べば、ご自宅でも実践できます。


2000円ほど/1回