久々に理解がない管理者 | chiryokyo

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2017年1月甲状腺乳頭癌で亜全摘手術。2020年12月再発の為、残存甲状腺全摘+ヨード治療2回行いましたが鎖骨裏のリンパに残ってます。
2024年5月難治性喘息(非アトピー性)と診断。今は喘息の方が大変です。

うちの管理者、なんだか3年半前の甲状腺癌手術の時のような嫌ーな雰囲気になってます。

うちの管理者は人の痛みがわからず寄り添えない方です。社交辞令やうわべでも「大丈夫?」「心配しなくて良い」とかは絶対言えません。

だから喘息の事も理解してもらおうとは思っていないので特に面と向かっては報告していません。少しは喘息で通院中は知ってます。面と向かって報告した所で配慮も気遣いもしないくせに、「私は何も知らない。報告ないから」と私が不在の時に他のケアマネに言ったそうです。気になるなら自分から聞けば良いのに、いつも本人ではなく周りからの話を聞いています。面と向かって話ができない管理者なんです。

甲状腺癌の時のトラウマでもう自分が傷ついたり嫌な思いはしたくないので何か会社に配慮とか求めない限りは自分から言うつもりはありません。

管理者も管理者ですが会社まで残念な会社なんです。だからとりあえずきちんと仕事してきちんとお給料を頂ければ良いです。利用者愛はありますが、愛社精神は全くありません。


先日、少し残業してる時管理者と2人きりになった時、他のケアマネから聞いて知ってるくせに知らないていで「最近や有給が多いけど何かあるの?」と聞いて来ました。一通り今までの受診や確定診断の事等を話しました。

他の居宅はどうか知りませんがうちの居宅は、担当ケアマネが休んだ時は緊急の時だけ応急処置的な対応をしてあとは担当に丸投げです。1.2日の休みならまだしも、数週間の休みでも復帰してから残業や休日出勤してこなします。なんなら療養休み中も「わからないから退院調整して下さい」と休み中も丸投げされます。

喘息で苦しくて休んでも仕事は誰も代わりにやってくれないので在宅ワークが出来ないか、ちょっと興味本位で課長と管理者な聞いてみました。

やっぱり残念な会社と管理者。

「全然良いと思うよ。でも他の部署(現場)のてまえ、在宅ワークは2週間が限度かな。あと他の部署には在宅ワークの事は言わないで」と。

興味本位とは言え、聞いた私がバカだった。

もう在宅ワークする気は全くありませんよ!


今日は微熱もあり痰がらみの強い咳もありましたがどうしても片付けなければいけない仕事があったので半日仕事に行きました。管理者は私が咳をすると嫌な目つきで見てきます。コロナ禍になってから少し体調が悪かったりちょっと咳をしただけでバイ菌扱いの目で見ます。もう慣れましたけど。

私が帰った後在宅ワークの話をみんなの前でしたそうですが、管理者は全く前向きではないみたいで他のケアマネ達があの冷酷さにドン引きしたそうです。仲良しのケアマネが教えてくれました。

そのケアマネが「代わりはなかなか難しいからね」と言うと、管理者は「代わりはできない。そうなったら諦めて辞めるしかない」と言ったそうです。

管理者として素晴らしい発言です😅

私もそのつもりだし。でも悲しいな。会社の看板の為に頑張って来たのに会社は救ってくれない。

昭和の考えは捨てて令和の時代を生きなきゃ。