これからの喘息との付き合い方 | chiryokyo

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2017年1月甲状腺乳頭癌で亜全摘手術。2020年12月再発の為、残存甲状腺全摘+ヨード治療2回行いましたが鎖骨裏のリンパに残ってます。
2024年5月難治性喘息(非アトピー性)と診断。今は喘息の方が大変です。

昨日今日の体調。

少しずつ良くなってる感があって安心してましたが、昨日位から動けるけど何となく重苦しく、今日は朝から動けるけど昨日より苦しいです。締め付けや痛みがないからまだ良いですが、明日から台風の影響がありそうなので怖い怖い😱


やっと喘息と診断され、私も自覚を持つことが出来そうです。

でも、初めての喘息患者なのでこれからの付き合い方はまだまだこれから探りながらになりそうです。

今までで何となくわかってきたのは、寒暖差と気圧の変化に反応してるみたいです。

そして発作と言う言葉はどういう時に使うかイマイチわかりませんが、私の中ではメプチンを吸入しなければいけない時だと思っています。

そしてメプチン吸入が必要となる時は、胸の閉塞感・圧迫感・痛み・背中痛が起きると結構苦しいです。特に背中痛が伴う時は必ずメプチン吸入が必要となります。

これからも自分の状態を探りながら喘息と付き合って行こうと思います。