モヤッ!(MAX)管理者の言葉 | chiryokyo

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2017年1月甲状腺乳頭癌で亜全摘手術。2020年12月再発の為、残存甲状腺全摘+ヨード治療2回行いましたが鎖骨裏のリンパに残ってます。
2024年5月難治性喘息(非アトピー性)と診断。今は喘息の方が大変です。

今日、担当している要介護3の妻が長期入所する事が決まりました。そしてその夫も介護申請したいと長男妻から相談があり代行申請しました。

夫は認知症はなく日常生活も自立しています。腰痛が悪化して足に痺れなどがあり、リハビリを希望しています。

今の見立てでは要支援ではないかと思います。

私の居宅は、基本的には支援の委託は、夫婦等で要介護・要支援だった場合に受け持ちます。

今回、妻が入所しなければ夫も担当出来ますが、1ヶ月以内で妻が入所するので、単発の要支援の新規になるので、念のため管理者に確認しました。何だかハッキリしません!

「妻も担当しているし受けても良いと思うけど、でも枠は要介護者に使いたいし。包括に連絡して、向こうの出方で判断してくれて良いから」と。

モヤッ!

私は、この場合は包括にお願いするで良いと思います。しかも向こうの出方でって!うちの包括の出方はいつもゴリ押ししてくるの、管理者も良くわかっているのに!

そもそも要支援は包括の管轄だし!

もう一度、包括にお願いするで良いか確認すると

モヤッ(MAX)!

管理者が「私は包括にお願いしたら向こうに手間がかかるから頼みにくいけど。包括も受けてくれる所を探さなければいけないし。手間が増えるよね」と。

はっ?はっ?はっーーーーーーー?!

本来、要支援は包括の仕事だし、受けてくれる事業所を探すのも本来の包括の仕事だし!


事業所の管理者なら相手の事を気遣うのは当たり前なのかもしれませんが、1mmも私達の手間を気遣ってくれず。やっぱりこの居宅は誰も守ってくれないんだなと再再再再再再確認出来ました。

あまりにも腹が立ってしまったので

「すみません、私はそうは思いません。本来の包括の仕事なので。相手の手間までは考えられません」と言ってしまいました。

ハッキリしない事を言われ、おまけに味方にもなってくれず。

管理者はいつも、自分以外のケアマネには無理難題を言って来ますが、自分の事になると甘々になります。ホント自分に都合が良いようにしています!

他のケアマネもみんなわかっていますが、それに対して一言も言わないです。

だって、キレて100倍になって帰ってくるので。

自分の身は自分で守らなければ。