【ネタバレ】比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている。 3巻 感想 | ちるたんの趣味ブログ

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これも出るの忘れてたキョロキョロアセアセ


比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている。 3巻
紺矢ユキオ

まるでラノベのようなタイトルパー

でも私ラノベって読んだ事ないんだよねキョロキョロ

御察しの通りちょいエロ漫画ですパー

1巻からの内容忘れてしまってるんですが

確か幼なじみの恋物語ですキョロキョロ

魔女だかなんだかに呪い?をかけられて

お互いのどちらかがオナニーすると、もう片方がその様子を覗き見てしまう

幽体離脱?それとも夢の中?

そんな感じだったと思いますパー

女の子(日菜子)の方はツンデレっぽくて、普段は好きな男の子(央樹)に興味なさそうに振る舞ってしまうのですが

実は央樹の事が大好きで、央樹の事を考えてオナニーするっていう逆も然り。

あ、私女性なのに普通にオナニーとか書いてすいませんパー

その辺はあまり気にしないでやって下さい。

とりあえず3巻の感想いきます口笛

いきなり恋のライバル出現。

ショートカットで巨乳の可愛い子(芥川)に付き合わないか?と言われる央樹。

日菜子はライバル出現に慌てて母親に相談をする。

一方、芥川の方は積極的。

自分と付き合う相手として相応しいかどうか見定めようと、央樹を呼び出し、服装や発言などから点数をつけていきます。

そして自分の家に連れて行き、家族に紹介。

家族と言っても父母は忙しいのかいつもお留守のようで、妹や弟に紹介。

弟に飲み物をこぼされ濡れてしまった芥川。

着替えてくると席を立ったが、弟達の騒がしさが気になり、まさかの裸にタオルで再登場。

なんでパンツまで脱いでる?

て、読んでて思ったけど、パンツまで濡れたのかな…キョロキョロ

まぁそこはちょいエロ漫画。あまり気にしないでおこう。

こぼれた飲み物を拭こうと屈んだ央樹。

だが目の前で飲み物を拭いている芥川。

そして芥川のアソコを見てしまう…。

芥川は、裸を見せるのは生涯1人だけって決めてる…だからあなたの事は軽視できなくなった

とか何とか言って、本気モードになってしまう。

気を取り直し、テキパキと家事をこなす芥川。

そんな姿にまんざらでもなさそうな央樹だったが

自分の浮気心にストップをかけようと日菜子に会いに家へ行く。

だがカラ回る2人は結局肝心な事は何も話せない。

最後、央樹が「日菜子がそんなんだったら浮気しちゃうぞ!」みたいな感じで終わる。

しかし直接日菜子に言った訳ではない。

自分でそう思ってるだけ。

この2人は相手が自分の事を凄く好きだという事を知っている。

だが付き合ってはいない。

呪いが関係していたかどうか、その辺ちょっと覚えてないけど読み返す気にいまいちなれませんアセアセ

個人的には次買わなくても良いような気はしてますもやもや

絵は可愛いです。もしも自分が10代なら好きだったかもしれません。そんな感じパー