3/13ワークショップでの様子☆3,4歳の回 | 京都府綾部市*雑貨と木のおもちゃとコーヒーと*チャープのブログ

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木のおもちゃや北欧小物、フェアトレード雑貨。誰かに、自分に、そっと贈りたくなる優しいもの。
ハンドドリップのコーヒーでくつろぎながら、木のおもちゃでほっこり楽しい時間をどうぞ。
子どもと 子どもだった大人のためのお店。2014.10.10~

さて午後は、3,4歳児さんの時間から。



「絵の上に乗せて作ってみよう」


「絵と積み木が ピッタリ合わさる心地良さ」




「渡し方のちょっとした配慮や、まずは大人がやってみせるのも時には大事」

遊びやすい 「レンガ積み木」



「壊したいお年頃の人 と 察する人」 笑




今回、最終一人で 100個以上のレンガ積み木 を使って作品ができたりしていたけれど、

初めからたくさんあっても大きなものが作れるわけではなく、

足りなくなったら足していく、、そして気づけば大きなものができていて!なんて楽しい! という感覚。

「ください。」「どうぞ。」 のやりとりも とてもいい光景でしたねぇ。


8個ずつ増えるレンガ積み木。





動物積木木のビーズカラフルファミリー も登場。 遊びが広がります。






「高いのできたねぇ」「上からのぞいてみる?」

↑ 一人で使ったレンガ積み木100個以上。


下の方にアヒルが3羽!! フフフ笑、並んでます。


「白木のレンガ積み木とカラー積み木の織りなす芸術」

「過去にはこんな作品も」と見せてもらった作品例写真」




お母さんの知恵を借りて階段ダンダン

ダンダンダンダン。


↑積み木で階段を作るのには支えがいるという、こういう体験があるからこそ、

レゴブロックに出会った時に、支えなくても組み立てられるレゴブロックのすごさに感動する。

って納得!です。




積み木、面白いですねぇ!






<最終回、5歳以上の回へ続く、、、>