HIROのホリスティックヘルス探究記 -14ページ目

HIROのホリスティックヘルス探究記

人を「本当の健康」に導きたい!大きすぎる人生目標がある。人は十人十色。みんなみんな違うのに「この方法なら大丈夫」なんてのがあるわけない。どうすればいい?まだまだ探究中。そんな私の探究記録です。

気付けば2か月以上もブログを書いていませんでした。
久しぶりすぎてうまく文が書けるかどうか心配ですが、「歯医者なのになぜヨガなのか?」と聞かれることが多いのでそれについて書いてみたいと思います。
歯医者に限らず、お医者さんやその他のお仕事をなさっている方がやはりヨガを教える、という事は、そんなに珍しいことではないと思います。
恐らくその様な方もみんな、私と同じように、それぞれのお仕事とヨガ、というものを、別々のものとしては考えていないと思います。みなさん、ご自身のお仕事を通じて、いろんな方に接していらっしゃる中で、さらにもっと、自分にかかわる色々な方々を、もっともっと良くしてあげるためにはどうしたら良いだろうか?と、考えた末に、「ヨガ」という選択肢が出てきたのだと思います。
ご自身のお仕事の延長線上にヨガをとりいれている、という感覚だと思います。
だから、私にとってヨガ、そしてfaceteate(フェイスてあて)も、全て歯医者をやる上で、歯医者としての立場、診療室という場所だけでは救えないものを患者様はじめ多くの方々に提供をさせて頂いて、私にかかわってくださった皆様に、もっともっと良い生活、健康、大げさですが人生を送っていただきたいなと思いやっているにすぎません。ヨガもfaceteateも歯医者の延長ですし、歯医者だからこそそういうものに出逢いました。
出会うきっかけは、現代病の1つである「顎関節症」です。
現在の歯科大学での授業の事は分かりませんが、私が大学生だった頃には、この顎関節症というものについての病態等を勉強する授業はあったものの、それに対する処置やら対応の仕方については実習も無かったし、詳しく教わることがありませんでした。いくつかの方法がある、だけどどうも結果は思わしくない・・・。というような感じで。
でも、実際は臨床上では、顎が痛い、口が開きにくい、音がする・・・等の症状を訴える患者さんに沢山遭遇しました。しかも、東京で働いていた時の方が現在の埼玉の何倍も多くこのような訴えを主訴にいらっしゃる方にお目にかかりました。
そんな時、私は、咬合や顎関節についてとても詳しく教えてくださる先生に出会い、何年か掛けて、週末だけですが、その先生の元に講義を受けに通いました。咬合も、顎関節も、一般の西洋歯科医学とは異なり、体の構造やら使い方、その方の性格等も含めて、その先生は東洋医学も取り入れて、「口腔・歯科」というものを、よくありがちな「部分」として考えずに、身体全体とのかかわりの上に出来あがったかみ合わせであり、顎の状態なんだ、という考えを教えてくれました。
この先生との出会いは私が今の私になる、今の考えが出来る私になった、大事な宝物であることは間違いありません。
はっきり言ったら、このような考えは西洋歯学の中ではちょっと特殊でした。なので多くの先生方にとっては、すんなり受け入れられない事も多かったようです。当時は大分批判も浴びていらっしゃったのではないかと思いますが、最近では歯科でも東洋の考えを受け入れることが徐々に多くなってきているように思います。
ただ、残念ながら、受講費がとても高価で・・・数年は頑張りましたが、勤務医の私にとってはとても持続可能な講習費ではなく、数年で講習にいけなくなってしまいました。
しかし、その後、ヨガに出会い、そこからまた整体関係の方々と知り合い、身体の事、人間の事等、奥深い事まで興味を持ち始め、色々と勉強してきました。これはいまだにing形です。一生終わることのない探究になるはずです。
正直に、自分を飾らずに言いますが、私は顎関節について、そんなに詳しくはありません。とてつもなく素晴らしい先生を見ているので、口が裂けても「私は詳しいです」なんて言えません。
その先生はレントゲン写真を見ただけで、この患者さんは何歳頃に何があったとか、どんな性格だとか、骨しか写っていないのに、レントゲンを見て顔を書けたりだとか・・・とにかく凄いんです。(それだけものすごい努力をなさって来ているからです)
私はそこまで分かりません。でも、この先生に教えて頂いたことが少しはあるのでむし歯に関する以外の顎関節に関して、レントゲン写真からいくらかの情報を読みとることは出来ます。なので、レントゲンを見させて頂いて、こういう傾向にあると思うので、こんな事に注意した方が良いと思いますよ、というような事はアドバイスさせて頂いています。でもそれだけです。
それに引き換えこの先生は、もっと詳しく患者様にアンケートに答えて頂いたり、そのアンケートを元に生活上の注意事項を与えたりしていらっしゃいました。

ただ・・・その数がとても多くて・・・

アンケートだけでも何枚もあり、項目も何十項目とあり、大学病院ではない一般開業医ではなかなかお願いしにくいボリュームかもな、とも思いました。
しかも生活上の注意事項もいっぱいありました。
コレやめよう、あれ減らそう。そうすれば治るよ、というようなものが沢山。

患者さんはそれを見れば納得です。
悪習慣がいっぱい書いてあるので、当てはまるものがきっと誰しもあると思います。
その悪い習慣をやめれば治る!ごもっともです

が・・・なかなかそう出来ないのが人間なのではないかと。
数日、数週間は我慢できても、持続するにはなかなか・・・ね。

その悪習慣の多くのものは、姿勢に関するもの、日常生活に関するものです。
それをやめるには強い意志が必要です。

だから、私はそれに代わる方法として「ヨガ」を選択しているんです。だから「faceteate」も併用させて頂いているんです。
両方継続が必要です。
アンケート上の悪習慣をタダタダやめるように言われても、やはりそれも継続してやめなければならないのは同じです。
継続なしで、一発で治るなんてことはありません。
病院に行けば、なんでもすぐに治る、治してもらえる、と思ったら、それは間違いです。
何度も過去に記事に書いてきましたが、西洋医学が得意としているものは、「急性」の症状を治すことです。慢性化しているもの、つまり、長い経過をたどって今の症状が出ているものは、当然元の姿に近く治していくためには長く期間が掛ります。しかも自分の力が必要です。そこを忘れちゃいけません
それを、すぐに治したがるんですよね。
自ら招いた事なのに、自分ではあまり労力を使わずに、病院にいってすぐに治してもらいたいと思うんです。
違いますか
ね、古臭い考えかもしれないですが、その一番大事な事に気がつかないと、何も変わらないです。
変わるための第1歩がそこです。

ヨガで筋力をつけて、姿勢を正していきます。
足の指を広げない靴やら、足で踏ん張ることをしない生活をしていた方が、ヨガを続けるようになって、フラットな靴しか履けなくなったり、靴下さえ履きたくなくなったり、今まで締めつけていた足を解放したら靴のサイズが上がった方も(私もです)いらっしゃいます。
筋トレすればいいんじゃありません。ヨガは筋トレではありません。思いもしていなかった事が、自分の姿勢の維持にどんなに大事なのか、それを自分で知っていって頂くのが私のヨガの目的です。
私が歯科医としての立場で、ああしてください、こうしてください、と言ったところで、一体どれだけの人がそれを持続して守ってくださるでしょうか?
でも、こうして自ら少しずつ変化していく自分を知り、しかも、それの方が今までよりずっと快適に過ごせるのだと言う事を自分で気付いていくからこそ、もの好きに以前のもっと悪かった頃の自分には戻ろうとはしないのですよ。自らの意志がそこには働くのですよ。その意思が何より大事です
そして、11月からは瞑想も行なう「リラックスヨガクラス」を開始しますが、この瞑想がまた大事です。きっと最初は瞑想なんてどうやってやったら良いのか分からないと思います。これもまた継続が大事ですが、瞑想により、人は変わります。中身が。考え方が。
顎関節症の大きな原因の一つです。「考え方」。
ストレスを受けやすい方、顎関節症になりやすいです。
私も瞑想はプロではありません。正直に言います。ぺーぺーです。
だから一緒に私も学んでいきます。ぺーぺーですが、瞑想は人生を最も変えるものだ、ということが分かるところまでの知識と実感はあります。私も生涯継続です。
さらに、faceteate(フェイスてあて)です。
これは、一般的なマッサージや整体の料金よりもかなりお安く、半額くらいの料金で提供している施術です(詳しい説明は11月頃から「ホリスティックヘルスケアルームHIRO」のHPに載せる予定です)。お安くさせて頂いているのにはわけがあり、1つは診療室を使用するので、時によっては診療の音が聞こえるから、です。もう1つは、ヨガクラスと診療が無い時間に限りアポが取れるので、アポ時間に制限があると言うのが理由です。でも最大の理由は、繰り返しが必要だから、です。よそで受ける1回料金で2回受けて欲しいから、よその半額にしているのです。
今まで何十年も気付かずに酷使してきた顎、首、咀嚼筋、歯肉をたった1回で治そうなんて、ちょっと考えたら無理だと言う事、お分かりですよね?使って使って凝り固まり、痛みが蓄積し、それをほぐすには、何度も繰り返し施術を入れないと無理だと・・・思いませんか?
ヨガをやれば凝りはほぐれると、思いたい気持ちもあると思いますが、凝っている状態でヨガをやっても、やっぱり使いやすい部分だけ使ってしまうんです。凝りはほぐしながら、自らの精神力と筋力を整えていく、それが私の目的とする「ホリスティックヘルスケア(包括的な健康法)」です。
顎関節症は、色んな原因で起きてきます。
咬合、嗜好、スポーツ、過去の事故、ストレス、生い立ち、仕事、姿勢、性格、生活環境、服装などなど・・・。
東京(池袋)と埼玉(鶴瀬)は電車でたった30分。でもその30分の差で顎関節症を訴える人の数は雲泥の差があります。それも何となくうなずけるでしょ?
上記した原因、全て取り除くことは出来ないですよね。
じゃあ、自分を守るために、どうしましょうか?

そこを自ら考えるところからがスタートです


「ヨガって痩せますか?」
これ、よく聞かれる質問です

体重を落とすってことでしょうか?
短期戦で考えているのでしょうか?

ホットヨガなら汗をかくので、やる前とやった後では体重は多少違います。
代謝もよくなるので終わった後はしばらくポカポカしていますね。
それが持続するかというと・・・
恐らく持続は困難かと。


痩せますか?の答えは・・・長期的にヨガを続けるような環境や心理状態に入ることが出来れば、痩せますよ、というところかと思います。

ヨガを続けることで、最初は無かった筋肉が出来てきます。特に体幹(コア)の筋肉です。ヨガでは「バンダ」を締めるので、お腹のあたりのインナーマッスルが強くなってきます。すると自分の身体を重力に逆らって上に引き上げる力が出来てきます。
バンダなりコアなりの筋肉が強くなると、一番変わるのがおなか周りです。
常に上に引き上げている方が身体として楽に感じるようになってくるので、姿勢もよくなり、引き上げられているおなかは薄く細く見えます。ついでに胸も上に持ち上げられるので、小さくても大きく見えます。
結果、腹部は引き締まってスタイル良く見えるようになります。
体重の変化はあまりなくても、締まると細くかっこよく見えるようになります。

ちなみに、私、ヨガを教え始め、筋肉も強化され、なんだか締まったような気がするな、と思いウエストを計ってみたら・・・

3cm減っていました

63cmだったのが60cmに

まあ、この60cmを細いと見るか太いと見るかは分かりませんが、とにかく体重は変化しなくてもそんな具合に身体を上に引っ張る力が出来ると体型も見た目も変わってくるんだなっていうのが身をもって分かったので、参考にして頂ければと思い記事にしています。

あとはヨガを続けると色んな事に興味が出てきたり、今まで見向きもしなかった事に気付いたりしてきます。
そんな中で食生活も変化が出てくると思います。
ヨガをやるから菜食主義でなくちゃは、違います。
そういう変な義務感や使命感ではなく、身体の声を聞けるようになると、自然に身体が本当にほしがる物と、口にしたくない物とが分かってくるんですね。
食べた時に嫌な感じがする物と、身体が喜ぶ物があるんですよ。
こういうものがいけないとか、これが安全とか、本やらTVやらで言われているような事じゃなくてね。
自分の身体で感じ見極める選択なんです。
こういう感覚は、人に教わるものではないので、だから長期的にヨガを行なう環境と心理状態に入れるかどうか、が、一番重要なところだったりするのかなと、私は思います。
するとね、不必要な物を余り食べなくなってくるので、結果として体重は自分に一番いい状態でキープされるようになってきます。
(義務感や使命感で食事を変えても、続かないし反動で余計に悪い方に行ってしまいますのでご注意を!)

痩せるためにヨガをやる、という動機で始めると、痩せないうちにヨガをやらなくなってしまうかもしれませんね
なんでヨガってず~っとず~っと絶えずやり続けられているのでようね。インダス文明が起こるもっと前からず~っとね。
流行りのものは、勢いよく世の中に出てくるけれど、知らないうちに無くなってしまう。
ヨガはブームの時もあったけれど、そういうビジネスを差し置いても、地味だけどず~っと無くならず続いてる。
本物、いいもの、持続可能な無理のない物は持続する。
これはいつの世の中でも普遍的な真理ではないでしょうかね。

是非、無理なくヨガを続けられる事をお薦めします。
きっと、「あれ?」っていう変化が現れてきますよ
前回のブログから、かなり期間があいてしまいました。
父の病気の発覚から約2か月、この間にも色々と思う事、学ぶことがありましたが、何しろ埼玉⇔浜松の移動生活でなかなかブログを書く時間が取れず、毎日が過ぎて行ってしまいました。
父も、あとどれくらい生きるでしょうか・・・。
刻一刻と「その時」が近付いているのは感じ取れます。もう、数週間単位でなく、数日単位だと思います。
このような状況になり、「無常」という事がよく分かりました。
今の私を取り巻く状況は、時間単位、日にち単位で大きく変化しています。
万物は全て変化しているのですが、一見安定しているように見える時期や状況もありますよね。
それが、今の私にはまるで無いように思えます。
「この世の中は常ならず」 この言葉は幾度となく自分の中で出てきている言葉でしたが、それをこんなにも肌で感じることはありませんでした。

昨年リフォームをし、昨年末から夜間診療を始めましたが、患者さんはそんなにすぐに来てはくれません。スタッフも未経験者のアルバイトですので、ゼロからの教育です。
ああやっと、患者さんの数も増えてきたし、スタッフも色々覚えてきてくれたな、という時期になってきたかと思いきや、患者さんの数は増減しますし、スタッフもアルバイトですのでいつまでも働く事は出来ず、安定はしていません。スタッフの入れ替えもあるし、まだまだ患者さんの数の安定には程遠い感があります。患者さんが少なくても、お給料は出ていきますしね。
ヨガの方もまだまだこれからという感じで、もっと広めてもっと来て頂けるようにしていかなくてはいけないなと思っているところです。teateも同じです。
さあ、これから、という時期に父の病気。診療もヨガクラスもお休みせざるを得ない時が出てくるかもしれません。さあ、伸びて行くぞ~と思っていたところを引きとめられたような感じがしてしまう、というのが正直な感想です。
仕事面だけでなく、実家の方も、父の行なっていたアパート経営をどう引き継ぐのか。自分の思い込みが全てで、人の意見をうまく聞き入れられない、人間の形をしているモンスターのような病気の兄を、いかにモンスターに変身させずに説得、納得させ、父の事業を残りの者で引き継ぎうまくやっていくようにするか。もうかなり弱ってきてしまっている母の今後の変化も見据えたうえでどのように実家を回していくのか・・・。経理関係も含めて、実家に対して背負った任務は相当大きいな、と感じています。
さらに、我が子。
娘は受験生。優秀であればほっておく所が、何ともこれまた私の人生勉強になるような子でして、勉強以前にまず、人間そのものと向き合っていかなくてはならないタイプの子なのです。ここもまた難しい局面があり・・・。
とにかく仕事も家庭も実家も何もかもが動いている状況で、私自身も埼玉、浜松と動かなくてはいけないし、一体いくつの事を同時進行で処理しているのか?考える時間はありません。
自分の時間は、寝る時間さえ充分に無いという状況で、思うことはただ一つ。

以前の私なら出来なかったな。

でも面白い事に、「ハラ」と「軸」が出来るとこれが出来るんだな、と、ふとした時に思います。
「ハラ」も「軸」も大事です。
これが無い私だったら、今頃どうなっていたのでしょうね?

そんな事も考えながら、いつになったら少し安定した生活が出来るのだろうか?数年かかるだろうか?そんなに不安定な生活が続き、耐えられるのだろうか? そんな事も頭に浮かびました。
しかし、そんな不安もじっくり不安がっている時間さえありません。

で、ひらめきました

そういうことか

分かったとたんに、「ふふふ」 と、なんだかおかしくさえなりました。

コレ、神様からの次なる私の人生修行のお題だったんですね。

小さい頃から、常に神様から人生に対する修行のお題が与えられるなぁ、というのは感じていました。それをクリアするとまたしばらくして次のお題が出されて。
だんだんクリアするのが難しくなるお題が出されてくるんですが、クリアするとそこには一皮むけた私が誕生しているわけなんです。
「クリア出来たな。じゃあ、人間としてもう一つ上のランクにあげてやろう」みたいな感じでクリアする前の自分とは色々と違う自分がいるんですよ。
ウソみたい?いいえ、私はそう感じています。

だから、今回のお題は、この状況。
「一つ二つではなく、周囲のほとんどが変化している状況で、おまえはどう安定するか。どうしたら周囲に左右されずに安定していけるのか、考えてみなさい。」

そういう声が聞こえてきました。

しっかし、かみさまぁ。
今回のは随分キツイお題だねぇ

神様に向かってさえもそんな風に気さくな言葉で独り言、言っちゃいました。

はいはい。
分かりました。
要するに、自分の心の問題ですよね。
状況は変化していても、自分の心さえ安定していれば、周囲の変化になど左右されず、ちっぽけなことに思えるはず、ってことでしょ?
分かってますよ、神様!
分かっていてもさ、実際に安定した心を作るのは難しいね。
はあ、でも、そのレベルのお題までくださったとは、何ともありがたき事ですわ。
頑張ってみますね。

そう神様に言っちゃいました。

何年かかるか分かりませんが、今はこのお題をクリアするために頑張ってみている毎日です。これがクリア出来た時、その時の私ってどんなだろう?
想像出来ないけど、なんだか自分で楽しみです。
クリア出来ないとは思わない自分は能天気でしょうかね

神様って何?
そう思った方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなの私には分かりません。
ある時は自分自身の中にいるし、こうやってお題をくれる時には自分自身の中からではなく、どこかからポイっと投げて来てくれる神様がいるんです。皆さんにもいるはずです。

次のブログまでまたあいてしまうかもしれませんが、お題クリア目指して頑張ってみますね。

皆さまも熱中症に気をつけて、楽しく毎日をお過ごしください