③美しく歩こう
最近、街を行き交う人たちを見ていて、若い人の歩行姿勢が悪くなったのを感じます。中でも女性の大半が実に弱々しく、醜い姿勢で歩いているのが気になりました。
その原因の多くは、「合わない靴と運動不足」による筋力低下。
歩行スタイルの癖がすでについてしまっていて、たとえ歩き易くフィット感のある靴を履いていても、弱々しい足腰と曲がった背骨や前傾姿勢は直せません。
正しい歩行姿勢、美しい歩き方を意識して身につける必要があります。
※理想的な歩行スタイルの作り方
・お腹を軽くひっこめる (おへそに指を当て、背中の方に押し込む要領で)
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・お腹が引っ込むのと同時に胸と肩が開く (腹圧が歩行スタイルを整える)
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・顎を軽く引く (肩が不自然に上がっていたり、力が入っているときは、数回回して、ストンと落とす)
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・頭のてっぺんから糸で吊られているイメージで、両手を自然に振って歩く
(歩幅は出来るだけ広く)
「理想的な歩幅(cm)=身長(cm)-100」
(ウォーキングエクササイズの際には、この歩幅を意識しましょう。)
※立ち止まるときは「腰休め」をしよう
信号待ちなどで立ち止まるときは、腰の負担を減らす姿勢の工夫をする
・立ち止まった周囲に低めの小石や縁石などを見つけて片足を乗せ、その足に重心をかける
・エスカレータに乗るときは、ひとつ前の段に片足を乗せて重心をかける
(いたってさりげなく、見た目に美しく行うと、腰の負担も減り楽になれる)
・仕事机のイスが高すぎる場合、足元に台を置き、それにのせて腰の負担を軽くする
以上ご参考にまで・・・



